神様・仏様……! メダリストたちのゲンかつぎ

 五輪は4年に1回しか開催されない。メダルを逃したら取り返すために4年かかってしまう。そのため選手にかかるプレッシャーも大きい。

「長野五輪のスピードスケートで銅メダルを獲得した岡崎朋美さんは、気が強そうなイメージですが、実は、あがり性で、それを克服するために遠征先では、いつもアロマテラピーで心をリラックスさせていたそうです」(前出・スケート雑誌編集者)

 また、スキージャンプの金メダリスト船木和喜は、

「長野五輪へ向けて、前年の'97年に札幌でトレーニングをしていた際は、いつも山道に立ち並ぶお地蔵さんにお祈りをしてから、練習を始めていたそうです」(前出・スポーツ紙記者)

「チャンピオンになるには、実力と同時に、運も必要。すべての条件がそろったときに、チャンピオンが生まれるのだと思う」

 荒川静香は、トリノ五輪後の記者会見で、“浅田真央の将来のメダルの可能性”について聞かれ、そう答えた。努力は当然。努力で実力をつけたうえで、運も味方につけなければ五輪は勝てないのだ。

配布されるという五輪コンドームは選手に人気?

リオ大会の45万個を五輪の参加人数で割ると1人あたり42個になる(写真はイメージ)

 選手村では、コンドームが配られるとよく聞くけど……。

「大会によってまちまちかもしれませんが、自動販売機のような機械を使って配布しているのを見たことがあります。けっこうすぐになくなっていましたね(苦笑)。ただ、オリンピックのマークがついていますのでおみやげにもらったり、買ったりする人が多いみたいですよ」(前出・元スケート選手)

 ちなみに夏季大会だが、'16年のリオ五輪で配布されたコンドームの数は、なんと45万個! カンボジア代表として男子マラソンに出場した、お笑い芸人の猫ひろしも、《本当に配られてた》とコンドームの写真つきでツイートしていた。