久しぶりに一緒にやるのは、なんか恥ずかしい

――普段の2人の関係を形容するとしたら、先輩後輩ですか?

三浦 やっぱりそうですよね。

矢田 『テニミュ』出てるしな。

三浦 そう。

矢田 なんかあるんですよ、やっぱり。「『テニミュ』出てたんですね」みたいなそういうのが。一個それで距離が縮まる。出身地一緒みたいな感じがあって。

三浦 くくられる、それで。出る前から知っててくれるのが、なんか面白い。

矢田 うん、そうやね。『テニミュ』出るんやっていうのある。

三浦 見守ってくれてる感じがしますね。

矢田悠祐、三浦宏規(奥) 撮影/廣瀬靖士
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――今年はミュージカル『陰陽師』で共演されますが、楽しみなことは?

矢田 一緒のシーンあるのかな。

三浦 妖怪と人間とに分かれてるんですよね。僕は源博雅で人間側で。

矢田 僕は大天狗という役で妖怪側。ゲームだとめっちゃ強いらしいです。

――今回は中国公演も1か月くらいあるんですよね。

矢田 中国行ったらホンマにすることないから、みんなでおるしかないからな。

三浦 だから、仲よくなるなと思います。

矢田 それかめっちゃ嫌いになるか(笑)。

三浦 どっちかですね(笑)。

矢田 でも、宏規がすごい歌を努力してるっていうふうに聞いてるんで。親目線じゃないですけど、ちょっとそれは普通に楽しみですね。どんな歌の表現をするのかなって。

三浦 いや~、そう思われてると思うと、俺としては楽しみというより、ちょっと緊張しますよね。それに一緒にお芝居をやるのは初めてですし。歌についても、頑張ろうとは思いますけど、ちょっと恥ずかしいな~(笑)。

矢田 俺も久しぶりに一緒にやるのは、なんか恥ずかしいわ(笑)。