一問一答スタート

白川裕二郎

しらかわ・ゆうじろう/1976年12月11日生まれ。神奈川県出身。185cm。 撮影/伊藤和幸
しらかわ・ゆうじろう/1976年12月11日生まれ。神奈川県出身。185cm。 撮影/伊藤和幸
【写真】縁起がいい! ダルマを抱えたメンバーソロカット

(1)2019年はどんな年にしたい?
実り多い年にしたい

(2)最近ハマっていることは?
こたつでゆっくりすること

(3)生まれ変われるとしたら、何になりたい?
所ジョージさんのような方

(4)尊敬する人は?
千代の富士

(5)メンバーたちへひと言。
あなたたちがいなかったら今の自分はありません。いつも助けてくれてありがとう!

(6)読者へメッセージを。
僕たちが元気なうちにライブに遊びに来ていただければうれしいです。

酒井一圭

さかい・かずよし/1975年6月20日生まれ。大阪府出身。186cm。 撮影/伊藤和幸
さかい・かずよし/1975年6月20日生まれ。大阪府出身。186cm。 撮影/伊藤和幸

(1)2019年はどんな年にしたい?
夢を一緒に追いかけてくれたファンのみんなに直接お礼がしたいので、全国を回りたいです。

(2)最近ハマっていることは?
ココアばっかり飲んでる気がする。

(3)生まれ変われるとしたら、何になりたい?
大谷翔平さんになって野球がしてみたいです。速い球を投げて、遠くに飛ばす、体感したいです。

(4)尊敬する人は?
三浦知良さん、北島三郎さん、渥美清さん

(5)メンバーたちへひと言。
痛みに耐えてよく頑張った! 感動した! 紅白初出場おめでとう!

(6)週刊女性読者へメッセージを。
1度はおいで、純烈ライブ♪ これからも応援よろしくお願いします。

友井雄亮

ともい・ゆうすけ/1980年4月2日生まれ。大阪府出身。178cm。 撮影/伊藤和幸
ともい・ゆうすけ/1980年4月2日生まれ。大阪府出身。178cm。 撮影/伊藤和幸

(1)2019年はどんな年にしたい?
純烈のことをもっと知っていただくために、行ったことのない地方にも行きたい! 全国スーパー銭湯制覇!

(2)最近ハマっていることは?
足の裏にシップを貼ってから寝ること。

(3)生まれ変われるとしたら、何になりたい?
山猿です! いろいろな場所をぴょんぴょん飛び跳ねて山の中を活発に動き回りたい!(笑) あの跳躍力に憧れます!

(4)尊敬する人は?
オヤジ、玉川雅己さん、DA PUMPさん

(5)メンバーたちへひと言。
いろいろあったけど、ここまで来たね! ありがとう!

(6)週刊女性読者へメッセージを。
マダムのみなさん! こんにちは! 純烈を知っている方、コレを見て初めて知った方もいると思います……。1度でいいのでライブに来てください。

後上翔太

ごがみ・しょうた/1986年10月23日生まれ。東京都出身。179cm。 撮影/伊藤和幸
ごがみ・しょうた/1986年10月23日生まれ。東京都出身。179cm。 撮影/伊藤和幸

(1)2019年はどんな年にしたい?
2018年を超える1年にしたいです。年末に最高のご褒美をもらえた2018年、これを越えてくれば純烈は幸せになれると思うのです。

(2)最近ハマっていることは?
ダメとわかっているのにやめられない、夜のラーメン。帰宅途中にあるんですが破壊的においしいんです。

(3)生まれ変われるとしたら、何になりたい?
熊。思いっきり家にこもって冬眠してみたい。

(4)尊敬する人は?
堀江貴文さん。

(5)メンバーたちへひと言。
みんなといると、ひとりでは生きていけないということを本当に実感します。みなさんあっての自分だなーと、本当に思う。ありがとうしかないっす。ありがとうございます!

(6)週刊女性読者へメッセージを。
誌面を通じてはじめましての方もそうでない方も、2019年の純烈がみなさまのお口に合うかどうか……。お時間あるときに1度ぜひライブに足を運んでください。

小田井涼平

おだい・りょうへい/1971年2月23日生まれ。兵庫県出身。188cm。 撮影/伊藤和幸
おだい・りょうへい/1971年2月23日生まれ。兵庫県出身。188cm。 撮影/伊藤和幸

(1)2019年はどんな年にしたい?
2018年はおかげさまで忙しくさせていただいたのですが、勢いにまかせてやってしまった仕事も多々あった気がするので、少し物事を冷静に考えながら、行動できる年にしたいです。

(2)最近ハマっていることは?
2018年はずっとLEGOってたので、今後もLEGOります。

(3)生まれ変われるとしたら、何になりたい?
イルカかな。なんせ僕がイルカの生まれ変わりなので……。

(4)尊敬する人は?
ずっとコツコツまじめに家族のために頑張ってくれた両親ですね。

(5)メンバーたちへひと言。
自分が結婚して、今までとは違った角度から自分たちが注目されるようになっても、これまでと変わらず関係者やファンの方々の間に立ち続けてくれたことは本当に感謝です。

(6)週刊女性読者へメッセージを。
まだまだ僕たちのことを知らない読者の方々もたくさんおられると思いますので、僕たちを知って、ライブやコンサートに足を運んでいただけるよう頑張ります!