リュウソウブルー/メルト役 綱 啓永

 2017年第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞した綱啓永。子どものころからスーパー戦隊に憧れていたが、まさか自分が出演することになろうとはと、驚きと喜びで顔を輝かす。

リュウソウブルー/メルト役 綱 啓永
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Q.合格が決まったとき、最初に誰に報告したの?

「正直にいうと、決まったときは感極まって泣いてしまったんですよ。そのくらいうれしかった。それですぐに家族にラインで報告。ツイッターで僕を応援してくれている人たちにもすぐに報告したかったけれど、まだ家族以外には公表してはいけないってことで。言いたいのに我慢しなければならなかった間は、もやもやして早く言いたかったです(笑)。うれしいことを黙っているなんて、本当にムリですもん」

リュウソウブルー/メルト役 綱啓永
Q.ブルーは演じやすい?

「コウ、メルト、アスナは幼なじみという設定で、この3人の中ではメルトはクールなタイプなんですが、僕自身は、はっちゃけているタイプ。役に入り込むのに苦労したけれど、最近はメルトのスイッチが入るようになりました」

Q.アクションで苦労していることは?

「まだ撮影に参加していないときに、爆破のシーンを見学したんです。そのあとで、僕たちも参加する爆破シーンがあって、女の子のアスナの走るスピードに合わせようと決めていたんだけれど、いざとなったらアスナを置いて必死で走ってしまったんです(笑)。あとからアスナに文句言われましたけど、怖かったからなあ(爆笑)。

 剣を使うアクションは得意です。素手で戦うシーンは、実際に殴るわけではないのでどうもしっくりこなくて。アクションをつけてくれるアクターさんに、“できていますか?”“大丈夫、いいストレートだったよ”と確認してもらっていますけど、剣もアクションも、この1年でうまくなってみせますよ。見てくれる子どもたちにブルーはカッコいいって思ってほしいですから」

Q.将来もずっと俳優を続けていきたい?

「お芝居で食べていけるようになりたい。“好きな俳優は?”という質問に僕の名前が挙がるような、いつかそんな俳優になりたいと思ってます。演技だけでなく人としても好かれる俳優が目標です」