6位:『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』(155票)

すべてのキャラのクオリティーが高い! そして全員のあんスタ愛が半端ない!」(20代/パート・アルバイト)

「学園アイドルものなのでライブシーンがとても楽しく、キャラクターもみんな魅力的」(20代/美容)

舞台とLIVEが融合していて、うちわやペンライトを使って観客も一緒に楽しめる」(20代/医療)

7位:舞台「おそ松さん on STAGE~SIX MEN’S SHOW TIME~」(140票)

六つ子が世界一、可愛い。F6が宇宙一カッコいい。コントとライブを贅沢に両方楽しめる舞台だからです」(20代/事務)

「本当の家族のようなアットホームな雰囲気。どこまでが台詞でどこからがアドリブなのかわからなくていい!」(20代/介護・福祉)

原作が現実では考えられないようなことが起こるギャグなのに、それを舞台上で実現してしまうキャスト様、演出、背景のクオリティーの高さ。見ていて体感時間がいちばん早い舞台は絶対に松ステです」(20代/レジャー)

8位:ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」(128票)

原作ファンで見に行ったのですが、キャラクターがそのまますぎてびっくりしました。世界一の舞台です!」(20代/学生)

それぞれのアクションがとにかくカッコいいことと、歌のレベルの高さ、シナリオには毎回泣きました」(30代/介護・福祉)

「アニメや漫画の中の世界をそのまま見ているように感じて、とても感動した」(20代/学生)

9位:舞台『弱虫ペダル』(123票)

「ハンドルのみでロードバイクのレースを表現するという演出に衝撃を受けた」(30代/IT)

ペダステは、原作の渡辺航先生の作品の熱を、西田シャトナー演出のパワーマイムを行う役者の生の汗を通じて感じ、manzoの楽曲によってさらに感情を揺さぶられ、どれをとっても最高の舞台です。役者の熱演で毎回笑って泣いて感動して、もっともっと見たくなる作品です」(40代/事務)

「舞台『弱虫ペダル』があったおかげで、2.5次元の沼にハマれた。すごくありがとう」(10代/学生)

10位:ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」(86票)

「バレーボールの試合を、映像を多用せず人力で迫力たっぷりに見せる演出がとても面白い」(40代/事務)

毎回、演技とは思えないほどの熱量で演じていて鳥肌が立つ」(10代/学生)

「がっつりプロジェクションマッピングを組み込んで考えられた動きが新鮮。端から端まで走りまくるので、見ごたえ抜群」(20代/事務)