可愛らしいルックス&芸名からは想像できない、野太い声でハウンドドッグや武田鉄矢、吉幾三を歌う……という、ギャップモノマネで大ブレイク中のりんごちゃん。

 そんな彼女が注目を集めるキッカケとなった『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)の収録の合間に、売れっ子となった現在の心境を聞いた。

大ブレイクと謳われるも「そうなんだ〜」

「私自身は何変わらないですが、行く先々で気づいてもらえる機会が増えましたね。おかげさまで飲食店のバイトのほうもしばらく行けていない状態です」

“ガヤ芸人”として、この番組をキッカケにブレイクしたりんごちゃん。「安心できる場所」と語るだけあり、カメラに抜かれていないところでも笑顔が絶えない 撮影/坂本利幸

 大好きな浜崎あゆみと同じ世界に入りたいと、10年前に地元・青森から上京。

大好きな浜崎あゆみさんと同じキラキラした世界でお仕事ができたらいいなと、この世界に飛び込みました。ドラマのエキストラや大食い番組など、自分にできるものは何でも挑戦しましたね。

 それでも去年までは、テレビに出られるのは年に数回ほどでした。『ウチのガヤがすみません!』のおかげもあり、最近は“りんごちゃん”という名前がひとり歩きしている感じ。『大ブレイクのりんごちゃん~』といった記事などを見ても、“そうなんだ~”と他人事のように感じています(笑)。もともと人の笑顔を見るのが好きだったので、私の芸で笑顔になってくれる人が増えて、本当うれしい!

 ブレイクを目指す若手芸人を中心に構成された“ガヤ芸人”たち。個性豊かな面々だけに、アピールするのは大変では? と聞くと、笑顔でこんな答えを。

「初めてレギュラーのように出させていただいた番組ということもあり、いちばん安心できる番組です。おかげさまでいろんなお仕事をさせてもらえるようになりましたが、緊張して上手く自分を出せないこともあって……。この番組はいろんな芸人さんが出ていますが、いちばん自然体でいられる場所ですね

 今後やってみたいお仕事は?

「メイクやファッションが好きなので、いつか“りんごちゃんプロデュースコスメ”とか出せたらいいですね」