出場国のグルメブースも

 ちなみに、ルールも「ボールを前に投げてはいけない、前に落としてはいけない」という簡単なことさえ把握できれば、十分盛り上がれるのがラグビーのいいところ。

 また目を離したすきにホームランやゴールが飛び出す野球やサッカーとは違い、相手の陣地に入り込んでトライを決めるスポーツだけに、徐々に攻め込んでいくにつれて応援の声量が大きくなる、なる!

声援に包まれるパブリックビューイング会場 撮影/渡邉智裕
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 そんなラグビーを、臨場感あふれる超大型スクリーンを前に、手に汗握って応援すれば、自然と「行け! 押せ!」と会場全体の声がそろう。もしかしたら、どのスポーツよりも一体感が高まり、どのスポーツよりもパブリックビューイングとの相性がいいのかもしれない。その上、イケメン選手も多い日本代表チームだけに、お気に入りの選手を見つければ楽しさ倍増!

「松島幸太朗選手、超ヤバい。カッコよすぎるんだけど。笑顔がかわいすぎる♪」

と、初観戦にして“推しメン”を見つけて“幸太朗LOVE”を猛アピールしたゆきぽよ。おそらく、彼女のように骨抜きにされてしまう人も多数続出するのでは!?

出場国の珍しい料理も。「トンガ風カレー」はボリューム満点! 撮影/渡邉智裕

 またファンゾーンでは、ラグビー強豪国の名物料理を揃えた飲食コーナーも楽しみの1つ。歌舞伎町イベントで食したのは、お肉やイモがごろりと乗った「トンガ風カレー」。肉じゃがをスパイシーにしたようなカレーは食べ応え抜群。各ファンゾーンではどんな料理がお目見えするか、行ってからのお楽しみ。各国の料理を堪能しつつ、ビール片手にカップル、仲間でワイワイ盛り上がろう。

 世界3大スポーツイベントに数えられるラグビーW杯は4年に1回開催されるけども、2回目の日本大会は数十年後になるかもしれない。ジャパンの活躍に歓喜するのも良し、好みのイケメンを見つけるも良し、日ごろのストレスを発散させて絶叫するのも良し! この秋、ファンゾーンで「一生に一度」の熱狂を体験してみて!