2007年9月に瀬戸朝香と揃って結婚会見に臨んだ井ノ原快彦も指輪をつけることはなかった。一方、瀬戸が左手の薬指につけていたのはダイヤモンドの婚約指輪で、お馴染みの“指輪お披露目ポーズ”をとる横で、井ノ原は両手を後ろで組んで写真撮影に応じたのだった。

2019年9月、1人で結婚会見に出席した城島茂。左手の“エアー指輪”を披露した
【写真】2人の“愛の巣”に出入りする二宮、元女子アナ妻のAさん

 また、一部で報じられたTOKIO解散騒動に揺れていた2019年9月、結婚会見で「解散はない」と否定したリーダー・城島茂。その隣には24歳下の元グラドル妻・菊池梨沙の姿はなく、ナゼかひとりで左手を掲げてポーズをとっておどけるもその左手に指輪はなかった。

 芸能人と接することが多いスタイリストは「職業柄だと思います」と明かす。

「例えば、既婚の俳優さんはドラマ撮影では当然ながら結婚指輪を外しますが、それ以外の番宣番組に出演する場合はつけたままの方が多い。彼らは作品で視聴者や観客を楽しませるのが仕事ですから。

 片やアイドルはというと、指輪自体は購入しても自宅に保管していたり、テレビ出演やコンサートなどのファンの目に付く仕事になると外すという人も。井ノ原さんなどはその部類だと聞きますね」

 当たり前だが「アイドルが結婚指輪をつけてはいけない」といったルールは存在するはずもなく、ジャニーズとてそれは同じだろう。しかし、彼らを支える多くが女性ファンという現実がある以上、“アイドル業”を貫き通すのが仕事なのかもしれない。

宣伝担当者に「真相」を聞いた

 では、どうしてニノは“匂わせ”どころではなく、テレビで堂々と指輪をつけていたのか。アイドル活動がストップしている現在は俳優・二宮和也がメインだけに、もはや「自分を支える女性はA子だけだ」とでも言いたかったのだろうか。

 冒頭の『めざまし』で、ニノのインタビューが行われた状況を映画の宣伝担当者に聞いてみるとーー、

「こちらは映画『TANG タング』クランクアップ直後に撮った、二宮さん演じる春日井健役の衣装でのオフィシャルインタビューとなります」

 同作では、ゲームに没頭するあまり妻に捨てられた既婚者男性を演じるというニノ。つまりはインタビューに応じていた、赤いシャツも含めた、左手薬指に結婚指輪をつけた彼の姿は劇中の衣装。本物の結婚指輪ではなかったようだ。

 ファンを大切にしてきた嵐。活動休止となった今も、彼はアイドルのままだった。