目次
Page 1
ー “天然の生け簀”で獲れた地魚鮨でランチ
Page 2
ー どこか懐かしい…由緒あるお祭りを“間近”で
Page 3
ー 世界にひとつだけの「すずがみ」を

 新型コロナウイルスが落ち着いたら、まずは旅行に行きたい! と考えている人も多いのでは? 海外からの旅行客も少ない今、国内旅の魅力を再発見するチャンス。そんな中で今回、“Japanese Beauty”がたっぷり詰まった富山・石川・福井の三県に行ってきました! 美食はもちろん、古き良き街並みといった「美観」、“もの作り”や伝統工芸の「美技」など、北陸には世界に誇る、たくさんの「美」が。「本当に行って良かった」と思える北陸旅。まずは【富山県編】からお届けします。おトクに旅する情報も!

【富山県編】

“天然の生け簀”で獲れた地魚鮨でランチ

 東京から新幹線に揺られて約2時間で、富山駅に到着。雪が積もる中、ちょうどお昼前ということで、早速ランチに。北陸といえば、やっぱりお寿司が食べたい! というわけで、富山駅から路面電車に乗って約10分のところにある『写楽』へ。

『写楽』一階では目の前で握る様子が 撮影/山田智絵
『写楽』一階では目の前で握る様子が 撮影/山田智絵

 富山湾は“天然の生け簀”とも呼ばれるほど、海の幸の宝庫。そんな富山湾で獲れた新鮮な地魚に、富山県産のお米のシャリを合わせた贅沢な「富山湾鮨」をいただきました。

“天然の生け簀”富山湾で獲れた新鮮なネタばかり! 撮影/山田智絵
“天然の生け簀”富山湾で獲れた新鮮なネタばかり! 撮影/山田智絵

 実は富山、日本で一番昆布を食べる町だとか。

 お寿司には、酢で〆た鱒を型で押して昆布で巻いた「鯖寿司風のバッテラ」や、カジキのお刺身を昆布に挟んで3日ほど寝かせた「サスの昆布〆」(富山ではポピュラーなネタとのこと)、富山でしか獲れない「白えび」に、自家製の「煮だこ」「かにみそ」、今がまさに旬の「寒ブリ」……など、ここだからこそ味わえる絶品鮨に舌づつみ!

 さらに、サクサクの「白えびの天ぷら」、濃厚な「マダラの卵の寒天寄せ」と、地元食材を生かした料理を心ゆくまで。お寿司のお皿は、お隣・石川県を代表する陶磁器「九谷焼」で提供され、目でも舌でも富山グルメを満喫しました。

「富山湾鮨セットクーポン」でいただいた富山湾鮨。『写楽』では、九谷焼のお皿で提供。白えびは、塩が振ってあるので、そのまま食べられる 撮影/山田智絵
「富山湾鮨セットクーポン」でいただいた富山湾鮨。『写楽』では、九谷焼のお皿で提供。白えびは、塩が振ってあるので、そのまま食べられる 撮影/山田智絵

「富山湾鮨セットクーポン」3,500円(税込)
 富山湾鮨が定額で食べられるおトクなクーポン。富山湾で獲れた魚×富山県産のお米のシャリを使った寿司10貫に汁物。さらに寿司1貫や1ドリンクといった特典(店ごとに異なる)や、前日までの予約で小鉢など1品サービスも。ネット予約が可能で、数あるお店の中から選ぶことができる。
https://toyama.visit-town.com/visittour/wanzushi-kupon-2

『富山湾鮨』をいただいた『写楽』。店内の雰囲気もとてもよかったです! 撮影/山田智絵
『富山湾鮨』をいただいた『写楽』。店内の雰囲気もとてもよかったです! 撮影/山田智絵

『写楽』
住所:富山市大手町5-13
TEL:076-491-0700