できるだけアーティスティックに

「話し合いのなかで木下さんは、“紙の写真集も出さなければやりたくない”という強い意思表示をしたと聞きます。まだそこまで売れていないグラビアアイドルさんなど、採算がとれるかわからない写真集の場合はとりあえずデジタル版のみで出すことも多々あります。そんな事情もあり、その出版社は“デジタルのみ”の販売にしたいと木下さんに申し出たところ、交渉が決裂したといいます」(前出・出版社社員)

  強いこだわりのウラにあったものは何なのだろうか。

「長らく芸能界でタレントとして活躍してきた彼女のなかには、“紙の写真集のほうがグレードが高い”という認識があったのではないでしょうか。出版する版元の社員には木下さんの写真集について同業からの問い合わせが多く届いているらしいですが、“細かいところは話せない”と答えを渋る人が多いと聞きます。

 実際に携わった人しか知らないというのもあるのかもしれませんが、努めて情報を外に出さないようにする気概を感じられましたね。今回の写真集には大胆なショットも封入されていますが、“素っ裸は嫌”との木下さんの意向が反映されているそうです」

 つい先日も元夫のFUJIWARAの藤本敏史が子どもたちの学費も全て自分が払っているとトーク番組で明かしたばかり。勝負の写真集で自立することができるか。