仙台市のアンバサダーはどうなる?

「北京五輪での4回転半やメダルへの挑戦は、ある意味で羽生選手のひと区切りだったように感じます。それもあって、『観光アンバサダー』も、『アイスリンク仙台』への寄付もやめてしまうのでしょうか」(同・ファン)

 東日本大震災から11年たった3月11日には、

「僕には何ができるのだろうかと、これからも問い続け、活動を続けていきたいと思います」(『日テレNEWS』より)

 と、今の思いを語っていた羽生。そこで、『アイスリンク仙台』を運営する『加藤商会』に問い合わせた。

仙台駅に設置された等身大パネル。'21年10月下旬は羽生結弦がメインの位置だったが現在はサンドウィッチマンがメインに
【写真】北京五輪で羽生結弦が使用していた“プーカラー”のティッシュケースに「エビフライみたい」の声が

「今年は、まだ寄付はいただいておりませんが、'12年に刊行された自叙伝『蒼い炎』の印税を、あくまで羽生選手のご厚意で寄付していただいているもので、こちらからお願いしているものではありません。なので、タイミングは把握できません」

 と、終了したわけではない様子。では、『観光アンバサダー』はどうなるのか。仙台市に聞いてみると……。

「世界的な発信力を持つ羽生選手には、今後も本市の魅力発信にお力添えいただきたいと考えており、観光アンバサダーに引き続きご就任いただけるよう、お願いをしているところでございます」(仙台市観光課)

“羽生の仙台離れ”ではないみたいでよかった!