「城田優さんに続き、彼も『ガーシーch』で奔放すぎる女性関係を暴露されたばかりですが、仕事への影響は今のところ出ていませんね」(テレビ局関係者)

 かつての飲み仲間からの暴露で、今後の活動が心配される綾野剛だが、7月スタートのTBS系日曜劇場『オールドルーキー』で主演を務めることが発表されたほか、彼自身が映像化を熱望していた漫画原作の作品にも出演が決まったという。

友達にすすめたくなる漫画を選ぶ『マンガ大賞2021』で3位になった和山やまさんの『カラオケ行こ!』という漫画の実写映画化が決まり、綾野さんの出演が内定しました。ある事情から歌がうまくなりたいヤクザが、合唱部の部長を務める中学生にカラオケを指導してもらううちに奇妙な友情が芽生える……という笑って泣けるコメディー作品です」(出版関係者)

作者の和山やまとは“相思相愛”の関係

 綾野は和山のファンを公言しており、'20年ごろからインスタグラムのストーリー(24時間で消える機能)で何度も絶賛投稿を行っている。

'20年11月、綾野剛はインスタグラムのストーリーで和山作品を絶賛していた

「昨年1月に日本テレビ系で放送されたバラエティー番組『うちのガヤがすみません!』に出演した際も、和山作品の魅力を熱くアピール。サプライズで和山さんが彼の似顔絵をプレゼントした際には大興奮していました。それを受けてか、和山さんは漫画雑誌で連載中の『女の園の星』という作品で、綾野剛さんの名前を登場人物のセリフ内で言わせるなど、“相思相愛”の関係です」(前出・テレビ局関係者)

 それだけに映画化のキャスティングも作者である和山の意向が反映されているのかも。

映画化の際、歌が下手なヤクザの役は綾野さんにやってほしいと和山さんが提案したそうです。ただ暴露系ユーチューバーによる影響か、相手役となるカラオケを指導する少年役のキャスティングは難航しています」(映画配給会社関係者)

 ファンと作家という関係以上の間柄にも思えるが、

『女の園の星』の作中に綾野さんの名前が出たのは、和山先生の提案ですが、個人的なお付き合いはないと思いますよ」(和山を知る編集者)

 私生活では少々トラブルを抱える綾野だが、役者としての評価は高い。

「綾野さんが主演を務めたある映画の衣装合わせの際、主人公の細かい設定が監督やスタッフの間でまだ定まっていませんでした。そこで綾野さんは衣装を着てセリフを言いながら、いろんな演技を見せてくれた。それでスタッフ全員が“この作品の方向性が決まった”と意見が一致したんです。

 普段から作品づくりに熱中するあまり、食事をとらずに深夜になることもあるなど、彼の演技にかける思いは熱いです」(制作会社関係者)

『カラオケ行こ!』の出演について、綾野の所属事務所に問い合わせると、

出演のお話はいただいておりますが、製作自体がかなり先の話なので、どうなるかは未定です。少年役のキャスティングに関しては、難航しているのではなく、撮影時期がかなり先だから決まっていないのだと聞いています

 大好きな作品に出演するためにも、私生活でのお騒がせはほどほどに!