《安室ちゃんも作りたいと言っていたグッズが実現してうれしいです》

 '18年9月16日に惜しまれつつ引退した安室奈美恵さんの関連グッズが発売され、ファンの間で話題になっている。

「安室さんが引退コンサートを行った会場のある沖縄県宜野湾市と市の観光振興協会、日本郵便沖縄支社が“沖縄県の子どもたちの未来のために”という安室さんの意志を引き継いで、'18年に『ぎのわんハート プロジェクト』を発足。初のグッズとなるマスクと絆創膏が4月4日から発売されました。売り上げの一部は県内の児童養護施設へ寄付されます」(地元紙記者)

マスク2枚セットとオリジナル絆創膏の販売はネット通販のみ

 彼女の出身地である沖縄では、引退後も関連グッズが続々と発売されている。

昨年12月には県内のセブン-イレブン限定で、安室さんをモチーフにした本人公認キャラクター『emina』をデザインしたハンドタオルを販売。デザイン違いのものを配布するキャンペーンも行われました」(同・地元紙記者)

デビュー日の花火大会は今年も開催される予定

 本人の活動こそないものの、絶え間なく話題が提供される背景にはこんな計画が。

「今年9月16日に安室さんはデビュー30周年を迎えます。その日に向けて、最後のビッグプロジェクトを行うという話があるんです」(広告代理店関係者)

 引退した年からデビュー日に開催されている彼女の足跡を振り返る花火イベント(一昨年と昨年は、コロナ禍のためオンラインで開催)が、今年も予定されているという。

'18年に1回目のイベントを始める段階から“デビュー30周年までは続けるつもり”と聞いています。逆にいえば、関連イベントや関連グッズの発売は今年までの可能性が高い。そのため、ラストとなる今年はこれまで以上に力が入ったイベントになりそうです。VTR出演など、何らかの形で本人がサプライズ登場してくれるのでは……と期待する声もあります」(同・広告代理店関係者)

 今回、グッズを発売した『ぎのわんハート プロジェクト』も「安室さんは引退されているので、当企画には関わっていない」としつつも、30周年となる9月16日にはイベントを行う予定だ。

「'19年9月16日に宜野湾屋外劇場で開催し、約1万人が参加された(安室さんのイラスト入りの)押印、(ハートポストへの)投函サービスと同様のイベントを開催予定です。プロジェクト開始から合計400万円の寄付を行っており、今回もグッズの売り上げの一部を沖縄県の子どもの未来のために寄付させていただきます」(担当者)

 グッズ発売は安室さん復活の予兆……と信じたい!