4月21日、映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』の製作報告イベントに新田真剣佑が動画メッセージを寄せた。

「『鋼の錬金術師』は19世紀のヨーロッパを舞台にした人気漫画で、2017年に実写映画が公開されました。今回は続編で、真剣佑さんは兄を殺された復讐者として主人公と対立するスカーという役。高い戦闘力を持つクールな男で、原作でも人気の高いキャラクターですね」(映画ライター)

 物語の世界とは逆に、真剣佑は今“復讐者”から集中砲火を浴びせられている。 

「芸能界に嵐を呼んでいるのが“ガーシー”こと東谷義和氏。“暴露系ユーチューバー”として、城田優さんや綾野剛さんなどの過去の行状を明かしています。東谷氏は芸能界の交友関係が広いため、暴露を恐れている芸能人は多いと聞いていますよ」(スポーツ紙記者)

 東谷氏はYouTubeチャンネル登録者数が100万人を突破したことを記念し、4月10日には生配信を実施。

「真剣佑さんについて、脱税疑惑や、ONE OK ROCKのボーカルTakaさんとのトラブル、ステマ疑惑、沢尻エリカさんとの密会などの爆弾を投下。東谷氏はこの活動を始めた理由が“私怨”であることを明言しています。特に“暴露を防ぐために家族を脅かされた”と東谷氏が語った、真剣佑さんに対する怒りは強い。“おまえは許さない”と徹底追及の構えです」(同・スポーツ紙記者)

 一方で、真剣佑の事務所はスポーツニッポンの取材に、

「(発言には)明らかな虚偽や事実誤認、時系列の矛盾がある」「断固として抗議し、弁護士と相談したうえで早急に法的措置を取る」

 と反論の姿勢を示している。

「伝えたいことがたくさんある」

30点近くのオリジナルグッズを販売するなど、ファンとの交流に力を入れている(新田真剣佑公式ホームページより)

 当の真剣佑はといえば、騒動などどこ吹く風。19日にファンクラブ『Macken Family』のタイムラインで、《伝えたいことはたーくさんありますが、皆さんを悲しませるようなことはしてません。なので心配しないでくださいね》とコメントを発表。また20日には、会員限定のSNSで翌日の映画イベントへの動画出演を予告し、《帰ったらすぐファンミやろっ》と“ファンミ宣言”で余裕っぷりをアピールしている。

「真剣佑さんは半年に1度ほど会員限定のファンミーティングを開催していて、価格は6000円と強気な設定。それでも、ファンは喜んで“拝み”に行くんです。イベントに合わせて販売されるグッズの売り上げも好調だとか」(芸能プロ関係者)

 熱心なファンがいるから、暴露にも動じない。

「最近は“ガーシー砲”もちょっと失速ぎみ。昔話ばかりですし、タイトルのわりに内容が薄いんですよね。真剣佑さんも、あまり気にしていないのではないでしょうか」(同・芸能プロ関係者)

 復讐者としては、真剣佑のほうが格上のようだ。