7月21日放送の『LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP』(フジテレビ系)に、木村拓哉がゲスト出演することがわかった。

 1996年10月〜2001年3月まで放送された『LOVE LOVE あいしてる』は、KinKi Kids(以下、キンキ)・堂本剛&堂本光一と、吉田拓郎がMCを務める音楽バラエティー。レギュラー放送終了後、特番という形で復活したこともあるが、吉田が2022年内に活動終了する運びとなり、今月21日放送の同番組でテレビ出演も最後になると発表。番組自体も、この放送をもってシリーズを終える方針のようだ。

KinKi KidsはSMAPのバックだった

 そんな『LOVE LOVE あいしてる』最終回で、吉田が“最後に会いたい人”として木村を指名したそう。

「キンキにとっても、木村はジャニーズ事務所の大事な先輩。両者の深い関係性は、ファンの間でも有名です。キンキはかつて木村が在籍していたSMAPのバックダンサーを務めていましたが、今回の特番では、木村が“25周年を迎えるKinKi Kidsとファンの皆さんに喜んでもらいたい”という思いから、彼らのバックダンサーとしてステージに立つという企画も発表されています」(スポーツ紙記者)

 木村は、過去にキンキのバックで踊っていた生田斗真、風間俊介とともに“ジャニーズシニア”を結成してパフォーマンスするといい、ネット上のジャニーズファンからも注目を集めている。

 なお、SMAPは2016年12月末で解散しており、翌年9月には元メンバーの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がジャニーズからも退所。その後、3人はSMAPの元マネジャー・飯島三智氏が代表を務めるCULENに移籍し、「新しい地図」名義で活動している。そして、2020年3月末には元SMAPリーダー・中居正広もジャニーズを退所し、独立。SMAP解散時のメンバーでジャニーズに残留しているのは、木村のみとなった。

 一方でキンキは、これまで事あるごとに“SMAPとの絆”を感じられるような発言をしており、双方のファンを喜ばせてきた。

 たとえば、2018年7月放送の『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジ系)に、当時ジャニーズに所属していた山下智久(2020年10月に退所)がゲスト出演した際、山下がかつてキンキのバックダンサーだったという話から、光一は「“バックについていた時の踊りのほうが忘れない”っていうの、あるよね。だから、SMAPの皆さんのバックに僕らがついていたことは、結構覚えています」とコメント。