「『牛宮城』ご存じでしょうか。そこのオーナーをやらせてもらっています、宮迫です。よろしくお願いします。大変繁盛させてもらっているんですが……」

 8月2日、ボディメイクコンテスト『美バ-1グランプリ』の総合司会就任の会見に登場し、自身がプロデュースする焼き肉店をアピールしたのは宮迫博之だ。

「今年3月1日にオープンした『牛宮城』。昨年2月、人気ユーチューバーのヒカルさんと共同で焼き肉店を立ち上げることとなった宮迫さん。しかし、オープン前の試食会でその品質のひどさから、ヒカルさんは共同経営を降りることに。その影響で、オープンが5か月遅れることになりました」(スポーツ紙記者)

 その後も、トラブルが相次いで……。

「3月中旬に来店したユーチューバーが、店員に提示された牛肉の個体識別番号を調べると、《去勢(雄)》と表示されたそうです。当時、『牛宮城』のホームページには《A5の雌牛のみを使用》という表記があったため、偽装なのではないかと指摘されました」(同・スポーツ紙記者)

 オープンから5か月。冒頭のように宮迫本人は順調をアピールするが、実際は?

 ということで、週刊女性記者が潜入してみることに。

 オープン当初から予約はすぐに埋まっていたというが、それは現在も変わらず。8月分の予約が開始されたのは7月25日朝10時。すき焼きか焼き肉の席を選ぶことができ、予約開始から10分ほどで焼き肉の席はほぼ埋まっており、人気は衰えていないようだ。

「最近は、芸能人やユーチューバーではない一般のお客様にもリピーターが増えてきています」(『牛宮城』の店員)

モデル風美女が“アテンド”

 そして、当日。4名での予約では、指定していなくとも個室に案内された。1万円のコースもあるが、今回はアラカルト。メニューを開くも、“宮迫”と名のついたメニューに目がいく程度で、何を食べるべきかわからず、店員に聞くことに。現れたのは宮迫……ではなく、モデルをしていてもおかしくないほどの美女。残念ながら、この日宮迫は不在だったようだ。

来店客の9割が注文する人気メニュー『THEユッケ』。自家製のタレで味つけされている

 店員のおすすめを中心に注文し、メニューについて聞いてみた。

全メニュー、宮迫さんが試食してOKが出たものを提供しています。かなり厳しくチェックされているようで、なかなかOKが出ないことも。特に、コースに含まれているカレーは何度も試作し直して、やっと完成したものです」(同・『牛宮城』の店員)

 厳しい宮迫チェックをクリアしているだけあって、味はまずまず。会計は、女性4人で3万円ほど。もちろん、ほかにもっと低価格でおいしい店はあるだろうが、芸能人ブランドを加味するとかなりコスパはよいと感じられる。

 何より印象に残ったのは、店員が美男美女ぞろいだったことだ。店員の容姿にも、厳しい宮迫チェックが入っているのだろうか─。