“めちゃワク”体験で童心に返る♪

 職人気分を味わったり、オリジナルグッズを作ったりすることができる工場見学は、大人だって興奮できる!

VRでまるで工場に潜入した気分に! 八天堂ビレッジ

『くりーむパン』で有名な「八天堂」が広島空港そばに設けている体験型施設「八天堂ビレッジ」。

VR体験からパン作りカフェやショップも

 敷地内の工場では、VRゴーグルをつけて360度見渡し、工場内に入って実際にパン製造を間近で見ているような感覚になりながら『くりーむパン』の製造工程の疑似見学を楽しめ、お土産にパンももらえる。

VRゴーグルをつけて疑似見学。工場内に入って実際にパン製造を間近で見ているような感覚に!
【写真】魅力いっぱいの工場見学! 工場ならではのグルメから貴重体験まで一挙紹介

 そのほかエリア内には、八天堂の『くりーむパン』の生地を使って好きな形のパンを作れるパン作り体験スペースや、ピザ作りなどを楽しめる施設、ショップや手ぶらで楽しめるBBQテラスなどもある。

八天堂の『くりーむパン』の生地を使って好きな形のパンを作れる。1000円~(予約優先)

 土日祝限定で、看板娘・ミニチュアポニーの「クリーム」にえさやりをすることもできる。併設のカフェでフワフワのわたあめがのったSNS映え抜群の新感覚ドリンク『天空カフェラテ』をぜひ味わってみて。

〈DATA〉
八天堂ビレッジ(八天堂)
【住所】広島県三原市本郷町善入寺用倉山10064-190
【営業】10:00~16:00(土・日曜、祝日は17:00まで)※店舗により若干異なる 【休日】水曜日、年末年始ほか
〈工場見学〉
「八天堂VR工場見学」
【料金】1000円/お土産あり、予約優先
【URL】https://hattendo-village.jp/

思い出の写真が『白い恋人』缶に! 白い恋人パーク

『白い恋人』などの製造工程の見学、お菓子作り体験、チョコレートをメインにしたスイーツが楽しめるカフェ、チョコレートの歴史が学べるショーなど、“見る・知る・味わう・体験する”がそろったお菓子のテーマパーク。

工場見学もカフェも甘い香り漂う1日に

 7月には新たに『白い恋人』のラング・ド・シャなどを使ったパンなどを製造するベイクショップもオープンした。それぞれの季節ごとのイベントも楽しみ。

【白い恋人パーク】お気に入りの写真を使い、自分だけの『白い恋人』缶が作れる。写真はその場で撮影も可能。旅の記念に

 その場で撮影した写真やお気に入りの写真を使い、自分だけの『白い恋人』缶が作れるサービスや、にぎやかなフォトスポット「マジカルマルシェ」でトリックアート的な1枚を撮影したりと遊び心も豊富なスポット。旅の記念になること間違いなしだ。

〈DATA〉
白い恋人パーク(石屋製菓)
【住所】北海道札幌市西区宮の沢2-2-11-36
【営業】10:00~17:00※施設により若干異なる
【休日】無休
【料金】入館料800円
〈工場見学〉
「チョコトピアファクトリー」
【時間】10:00~17:00(8月21日までは9:30から)
【料金】無料(入館料に含む)
【URL】https://www.shiroikoibitopark.jp/

食卓に欠かせないみそを手作り! みそ作り体験館

 アルプスの雄大な自然の中に、ハナマルキ創業100周年を記念してオープンしたみそ作り体験館。

美しい自然をバックに日本のみそ文化を学ぶ

 みその基礎知識やみそづくりの工程、隣接の工場でみその生産から出荷までを見学、みそ文化をじっくりと学ぶことができる。みその知識を高めた後は、実際にみそづくりに挑戦。横9m、縦3mの窓がある、南アルプスの絶景が望める開放的なみそづくりの体験室で、こうじと塩を混ぜるところから手作り体験できる。

蒸した大豆をミンチ用の機械でつぶし、分量を量る。こうじと塩を混ぜ合わせれば、完成間近! 

 仕込んだみそは、専用発酵室で約3か月熟成され、完成したら自宅へ送ってもらえる。できあがりを待つ時間もワクワクだ。

〈DATA〉
みそ作り体験館(ハナマルキ)
【住所】長野県伊那市西箕輪2701
【営業】月・水・金・隔週土曜(祝日は休業)
【料金】2000円(大人1人で1個のみそをつくる場合)/要予約
【URL】https://misotaiken.jp/


〈取材・文/河端直子〉