杏に“共演NG”を叩きつけられた過去、あだ名は“第二のエリカ様”

 2018年の『FRIDAY』(講談社)が、業界内の福田の評判を掲載。現場で少しでも気が乗らなければ撮影をストップさせるなど、やりたい放題だったといい、これが原因で『櫻の園』で共演した(36)から“共演NG”を叩きつけられたとも報じられている。

主演映画を優先させたというのは、事務所の対応でしょうから、福田さんにしてみればトバッチリなのかもしれませんが、やはり現場の評判はよくなかったんです。というか最悪。福田さんは2020年9月に大手事務所を退所して、現在はフリーで活動していますが、当時のマネージャーへの対応もよくなかったそうですからね。

 たとえば、自身に関するネット記事を目にした場合などには、深夜であってもマネージャーに電話を入れ、“消させて”と指示していたといいます。これが批判的な記事だったらまだわかるんですが、記者会見の言動、告知記事なんかにしても気に入らない表現があれば、“消して!”と言い放ってマネージャーを困らせていたそうです」(前同)

『ヤッターマン』の宣伝を兼ねてバラエティ番組に出演した際、他の出演者から「映画と同じ決めポーズを見せてよ」と頼まれたにもかかわらず、福田はスルー。冷淡な福田を必死に盛り上げようとする芸人たちを見て「お仕事熱心だなぁ」と言い放ったこともあった、と2009年6月の『週刊新潮』(新潮社)では伝えている。

「当時、福田さんにつけられたあだ名は“第二のエリカ様”だったそうですからね。“別に……”で大ひんしゅくを買った沢尻エリカさん(36)顔負けの女優だったということでしょう」(前出の芸能プロ関係者)

 2009年4月の『週刊文春』(文藝春秋)では、撮影現場に午前8時集合にもかかわらず、福田が4時間も遅れてきたこともあったと報じている。

 福田は待たせていたスタッフに「すみません」の一言もなく、それどころか「チーズケーキが食べたい」と言い出したという。仕方なくスタッフがチーズケーキを買いに行って、彼女に差し出すと「食べたかったのはこれじゃない」とまで言い放ったというから驚きだ。

「あのブス、私の前に出さないでよ」

 さらに、番組の撮影で以前共演したある女性タレントを指して「あのブス、私の前に出さないでよ」と言ったこともあった、と同誌では伝えている。

 また、スタジオで料理を食べるシーンがあった際、「辛いのがダメなんで」と箸をつけないことや、地方ロケで地元の人が料理を振る舞ってくれる場面でも「辛いの嫌い」と食べず、現場が重い空気になったこともあったという。

「出てきた料理に手をつけないというのは、今回の『バス旅対決』にも通じるものがありますよね……。

 ただ、そんな福田さんが『バス旅対決』には多少の不満や気の強さを垣間見せたものの、しっかりと前向きに番組に臨んでいた。これは、昔の彼女を知っている関係者であれば信じられないこと。大手事務所を退所し、フリーで活動するようになり、大きな心境の変化があったのかもしれません」(前同)

 福田は“第二のエリカ様”を経て、大人の女性に成長を遂げたのだろうか!?

『ローカル路線バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅』
テレビ東京「水バラ」枠で不定期放送
公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/suibara/