「帰ってきたばい、福岡!」

 9月12日、地元・九州のイベントで方言を交えた挨拶を披露した福山雅治。

「主演を務める『ガリレオ』シリーズの劇場版最新作『沈黙のパレード』の福岡凱旋イベントに登場しました。'13年公開の『真夏の方程式』以来9年ぶりの最新作とあって、福山さんは連日、テレビ番組などに出演して精力的にプロモーションを行っています」(映画誌ライター)

 ファンの間では、そんな“番宣”活動の中で漏らしたある言葉が注目されているという。

「9月11日、映画で共演する柴咲コウさん北村一輝さんと3人でフジテレビ系のトーク番組『ボクらの時代』に出演。そこで、芸能活動以外の“副業”について話したんです」(テレビ誌ライター)

 好きが高じてカレー専門店を営んでいる北村の話から、副業トークが始まった。

「福山さんは“僕なんかは、こっそりやってる人なんで……”と発言。話によると、かつて福山さんが仕事をしていたレコーディングスタジオに料理が上手なエンジニアがいて、レコーディングの合間に定食を振る舞うようになったそう。それが好評で“もしスタジオがつぶれたら一緒にご飯屋さんでもやろうか”と話していたところ、本当にスタジオが閉鎖することになり、それで福山さんと一緒に飲食店をやることになった、というエピソードを明かしました」(同・テレビ誌ライター)

“副業”の始まりを赤裸々に明かした福山だったが、これまでは自身がオーナーを務める飲食店について、いっさい情報を明かしてこなかった。

「“福山の店”と知れると、ファンが殺到して周囲に迷惑をかけかねない。'14年には、ある週刊誌で彼が経営するバーのことが報じられて話題になりましたが、以降も本人は“沈黙”を守っていました。今回、自分の店について話したことには、ファンも驚いたでしょう」(芸能プロ関係者)

過去に騒がれた“福山のバー”はすでに閉店も…

 ふいに披露された副業トーク。気になるお店の様子を探るべく、9月上旬に改めて訪ねてみたところ、現在は別の店に変わっていた。店のスタッフに事情を尋ねると……。

「以前のバーは、2年ほど前に閉店しました。移転? いや、聞いてませんね……」

 なんと、完全に閉店してしまったとのこと。事情を知る前出の芸能プロ関係者に話を聞くと、

「バーはコロナ禍もお弁当のテイクアウト営業を続けていましたが、'20年に惜しくも閉店。ただ、福山さんはその近くにもう1店舗、豚しゃぶを売りにしたお店も経営していて、そちらは今も営業中。このお店も記事になったことがあり、かつては完全紹介制でしたが、今は1日3組限定という形で一般予約も受け付けています」

 バー閉店後も絶えていなかった“ましゃ”の味。オーナーが沈黙を破ったことで、“パレード”のように予約が殺到しちゃうかも!?