今年7月、山崎賢人と広瀬すずに熱愛発覚、ビッグカップル誕生が『週刊文春』によって報じられた。

 家賃が100万円以上もするという広瀬のマンションに出入りする様子や、格闘技の那須川天心・武尊戦を観戦デートする模様が写真つきで掲載。事務所も「プライベートは本人に任せております」と否定することはなかった。

 そんななか、『週刊文春』(9月29日号)がその舞台ウラを伝えた。清純派をウリにしたいという事務所の方針のもと、プライベートの恋愛面も厳しく制限されていたという広瀬。そんな彼女の事務所が山崎との交際を認めたワケを紹介している。

山崎賢人

広瀬さんの事務所の女性社長が山崎さんのことを可愛がっていたからだそうです。『ケントス』と愛称で呼び、『ケントスなら(付き合っても)いいよ』と言っていたとか。広瀬さんとしてはかなり嬉しいことなのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

 確かに広瀬の事務所が徹底したタレント管理をおこなってきたことはこれまでも報じられている。本格的に芸能活動を開始したタイミングで、中学校のときに交際していた同級生男子に“付き合っていたことは誰にも言わない"といった誓約書を書かせていたといった、にわかには信じがたい内容のものもあった。

内山理名、ともさかりえ事務所の女性社長も……

 それにしてもなぜ広瀬の事務所社長が他事務所の山崎本人と交流が……? 『文春』には2016年に広瀬と山崎が共演した映画『四月は君の嘘』の現場で交流があったとの描写がある。芸能ジャーナリストの佐々木博之氏がこの件について解説する。

「あまり大きすぎない少数精鋭の事務所の場合、社長が自ら営業も兼ねて現場に顔を出すこともあります。他事務所の社長がタレントと個人的に交流を持つことは少ないでしょうが、現場で話したりすることはあります。私もかつてインタビュー現場に事務所の社長さんが差し入れを持っていらしたことがありました」

'16年の雑誌『セブンティーンの』の撮影で顔を寄せあう広瀬すずと山崎賢人(セブンティーン公式YouTubeチャンネルより)

 現役のスポーツ誌記者もこのように語る。

デビュー当時から売れっ子になるまでの内山理名さんは女性社長がくっついて回っていましたね。また、こちらも女性なのですがともさかりえさんにも社長同伴で取材現場にきたことがありました。女性タレントと女性社長、同性だということからか距離感が近い、また若いタレントの場合は親子のように見えることがよくあります。どちらもそこまで大きすぎない事務所だからこそ、社長自らがタレントを指導できるんでしょうね

 ケントスならいいよ──広瀬と社長も“恋バナ”に花を咲かせやすい距離感だったのだろうか。その一方で、事務所が交際を許したがらないケースも往々にしてあるという。かつての広瀬すずもそうだったように。

自社の女性タレントの熱愛が発覚するとき、事務所としてはタレントして同じくらいの知名度か、それ以上かであってほしいと望んでいる場合が多いと聞きます。いわゆる格差カップルを嫌がる傾向にある。お互い人気者同士のほうが納得されやすいでしょう」(前出・佐々木氏)

 一筋縄ではいかない芸能人同士の恋愛。男性芸能人はまず社長からオトすべき?