11月1日、ジャニーズ事務所が衝撃の人事を発表した。

「10月31日付で、滝沢秀明さんがジャニーズ事務所の副社長を退任し、事務所を退社したのです。グループ会社『ジャニーズアイランド』の社長も9月26日付で辞任し、その後任は元V6の井ノ原快彦さんが務めます」(スポーツ紙記者)

 井ノ原の就任は、その“人間力”が評価されてのことだという。

「V6で26年間、年齢の違うメンバーとの調整役をしてきた経験があり、Jr.時代には先にデビューしていく仲間たちを見送るというつらい時期もありました。さらに、ジャニーズJr.と同年代の息子さんを含む、2人のお子さんの子育てをしてきたことも、決め手の1つになったのでしょう。“その能力を今こそ発揮するときだ”と、期待されているようです」(同・スポーツ紙記者)

 滝沢は、1995年にジャニーズJr.として入所。Jr.をけん引するリーダーとして活躍すると、2002年には今井翼とともに『タッキー&翼』としてデビューした。

「タレントとしての活動中も、舞台『滝沢歌舞伎』の演出を務めたり、コンサートのバックダンサーにMis Snow Man(現Snow Man)をはじめとしたJr.を多用しチャンスを与えるなど、プロデューサーとしての才能も発揮していました」(ワイドショー関係者)

“タキニ”ばかり優遇されている

“タキニ”の象徴ともされるSnowManとSixTONES
“タキニ”の象徴ともされるSnowManとSixTONES

 その後、2018年9月に、年内で芸能活動を終了し、裏方に徹することを発表。

「同年のカウントダウンライブで、タッキー&翼として最後のステージに立ち、2019年1月にジャニーズJr,のプロデュースなどを行う『ジャニーズアイランド』の社長に就任しました。同年9月には、ジャニーズ事務所の副社長も兼務することになります」(同・ワイドショー関係者)

 裏方への転身後もその手腕を発揮し、2020年のSnow ManとSixTONESの同時デビューや、Travis Japanの世界デビューを実現させた。

「しかし、ファンの間では滝沢さんのお気に入りの通称“タキニ”ばかりが優遇されているのではないかと、不満の声もあがっていました」(芸能プロ関係者、以下同)

 “タキニ”とは、いったい誰のことなのか。