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ー 過去にも降板騒動が起きていた
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ー “鈴木京香ありき”のドラマだった

 鈴木京香が主演を務める予定だった7月クールの連続ドラマ『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)。5月11日の降板発表で、関係者は大騒ぎになっている。

「現在、奈緒さんが主演の『あなたがしてくれなくても』が放送されている木曜夜10時枠で、次に放送される作品です。平凡な主婦が大女優としての“なりすまし生活”を送るというコメディードラマ。鈴木さんは主婦と大女優の一人二役を演じるはずでした」(スポーツ紙記者、以下同)

 降板が決まったのは、クランクインの直後だったという。

「5月9日にクランクインし、予定どおり撮影に参加していましたが、その日の夜に鈴木さんが体調不良を訴えたそうです。そのため、10日の撮影が急きょ中止となり、翌日には降板が決定しました」

 病名や、詳しい病状は明かされていない。

緊急入院したそうですが、その日のうちに手術をしたとか、これから手術の可能性があるとも言われており、情報は錯綜しています」

 鈴木は《早くお仕事に戻れるようしばらくは治療に専念させていただきます》と、コメント。フジテレビは、《今後の対応は検討中です》としており、約2か月後に放送開始となる作品をどうするか、判断に迫られている。

過去にも降板騒動が起きていた

「2021年にも、フジテレビ系の7月クール“木10枠”で同様の事態が起きていました。『推しの王子様』で主演予定だった深田恭子さんが、適応障害により活動休止することを2021年5月26日に発表したのです。そのため、フジテレビは調整に奔走。比嘉愛未さんが代役を務めることが、28日に発表されました」(テレビ誌ライター)

 代役が決まれば“元どおり”ともいかず……。

「スケジュールの組み直しはもちろん、衣装も人によってサイズや似合う服が違うため、変更が必要です。また、“オリジナル脚本”の場合、脚本家がその役を演じる俳優をイメージしながら“当て書き”をするケースも多い。そのため、ほかの役者が演じると、どうしてもドラマ自体の完成度が下がる可能性があるんです」(同・テレビ誌ライター)