特に多かった“ピンク缶”のポイ捨てには、こんな背景が。

「エナジードリンク『モンスターエナジー』は、2022年6月にONE OK ROCKとスポンサー契約を結んでいます。今回のライブでは、ピンク色のパッケージの商品が会場で無料配布されたようです」(前出・レコード会社関係者)

たびたび問題視されてきた“マナー”

 そんな“好意”を、ポイ捨てという非常識な形で話題にしたファンたち。彼らの“マナー違反”が指摘されたのは、どうやら初めてではないようで……。

「札幌に限らず、ワンオクのファンは以前からその振る舞いがたびたび問題視されてきました。地方では“ライブがある度にゴミが散乱する”と言われていますし、東京ドームでも同じようにポイ捨てが多発しています。歩きタバコをして、吸い殻をそのまま路上に捨てるような人もしばしば。盛り上がるのは自由として、マナーを守るのは大前提なはずですが……」(前出・イベント制作会社関係者)

モンスターエナジーとスポンサー契約を結んでいるONEOKROCK(キャンペーン公式サイトより)
モンスターエナジーとスポンサー契約を結んでいるONEOKROCK(キャンペーン公式サイトより)
【写真】ワンオクファンがポイ捨てした大量のゴミ

 ハメを外しすぎた者たちによる“迷惑行為”には、ルールを守ってライブに参加しているファンも困惑しているという。

「一部のファンによる非常識な行動で、“ワンオクのファンはまともじゃない”とレッテルを貼られるのが本当に悲しいです。守って当然のマナーを弁えているファンもたくさんいますし、中には、ライブ終演後にポイ捨てされたゴミを拾う人たちもいます。なのに、迷惑な人たちがもし今後もゴミを撒き散らすようなことがあれば、いつか会場を貸してもらえなくなる日だって来るかもしれない。ワンオクの顔に泥を塗るようなことは、もうやめてほしいです……」(ONE OK ROCKファンの男性)

「みんな、ポイ捨てなんか“ROCK”じゃないだろ!」そんなふうにTakaが呼びかければ、ファンも応じる?