高見容疑者は「彼女にいいように使われていたのかな」

 3か月という短い間に浅沼容疑者に振り回されてしまったAさん。報道を見た際の印象を聞いてみると、

「正直いつか男女関係やホスト関係で人を刺したりして捕まるかもとは思っていましたが、自分の子を燃やすなんて思いませんでした。

 ただ、彼女はバツイチで、前の旦那さんとの間に子どもが別にいて。私は彼女から、『お金がないから施設に預けて里親さんに育ててもらっている』と聞いていましたが、報道をみると、前の旦那さんが子どもを育てているらしいじゃないですか。ホストにお金を使っている写真も見せてもらっていたので、そのお金があれば子どもを育てられるのに、男と居たかっただけじゃないのかとは思いましたね」

 高見容疑者に関しても会ったことがあるAさんは、浅沼のために人生を棒に振ってしまったのではと語る。当時付き合ってはいないものの、共依存している印象だったといい、

「当時、浅沼は高見さん以外にも不特定多数の男性と関係を持っていましたが、高見さんが務めるホストクラブが提供している寮に出入りするほどの仲。高見さんはものすごくいい子そうだったけど、彼は当時10代で気の弱そうなところがあったので、彼女にいいように使われていたのかなと思いました。今回の事件とは別にお相手の高見さんも一緒に怖い人がバックにいることを匂わせお金を脅し取ったり、詐欺まがいのことをしていたという噂も聞きましたね」

高見直輝容疑者のインスタアカウント(現在はフォローを外しているため中は見られないという。Aさん提供)
高見直輝容疑者のインスタアカウント(現在はフォローを外しているため中は見られないという。Aさん提供)
【写真】トランボリンで体を揺らす浅沼容疑者、Aさんと親しかったころの思い出ほか

『週刊女性PRIME』の取材を受けた理由についてAさんはこのように話す。

「もちろん彼女と楽しかった思い出もありますし、精神的に救われたときもあったので、楽しい思い出もあります。でも今までいろんな悪巧みや計算づくの行動を見てきているので、今回の事件で『頼れる人がいなかったのかな』『お金がなかったのかな』と同情の余地を与えて欲しくなかった。

 私は泣き寝入りしてしまったけど、自分のような被害者を出したくないと思いました。親とあんまり仲良くないとか、友達があんまりいないとか、そういう狭い世界にいる子と仲良くする傾向がある。一見明るくてフレンドリーな子が平気で騙したりするから、本当に気をつけてほしい

 若くして凶悪な犯罪に手を染めた彼らの今後の動向に注目が集まる。