2020年4月に新会社『のんびりなかい』を立ち上げるも、【独立してこんなに仕事がなくなるとは思わなった。(ジャニーズを)辞めなきゃよかった】と番組で愚痴をこぼし、昨年には“重病説”も囁かれた体調不良で活動休止も経験。

 単に懐かしい面々とのトークに花を咲かせただけでなく、どこか井ノ原社長に同調しては“擦り寄り”を見せていたようにも思えた中居。まさかジャニーズ“復帰”を模索しているわけではないだろうが……。

 ジャニーズ事情を取材してきた芸能ライターは、「三宅くんやタッキーに“ダメ出し”するのなら、まずは自分たちの“分裂・解散”騒動をクリアにしてほしかった」と、番組にダメ出しをする。

SMAPメンバーがごっそり排除された

 というのも番組内では、4人の関係性を紹介するためにジャニーズ入所年月の表組みが用いられたのだが、1986年4月の長野から始まり、同じく7月の城島茂、9月の佐藤アツヒロ、1987年3月の中居正広が名前を連ねる。

 続いて1988年1月の坂本と国分太一、そして10月の井ノ原で表組みは終わってしまった。本来ならば、中居と同じ1987年に並ぶべき草なぎ剛、木村拓哉、稲垣吾郎、そして香取慎吾らSMAPメンバーがごっそり省かれたのだ。

 たとえ香取ら『新しい地図』の3人は“辞めジャニ”との理由から外されたとしても、ならば“現役”ジャニーズである木村の名前がないことは不自然だ。

 4月にスタートした『まつもtoなかい』(フジテレビ系)でも、香取を初回ゲストに招きながらも、草なぎや稲垣の名前が出る一方で「木村拓哉」は1度として触れないなど、SMAP解散からことごとく木村を避けている中居。

「『金スマ』でも、あのメンバーが顔を揃えながらもキムタクには触れずじまい。なのに三宅くんだけを批判、追求するのはフェアじゃない。ならば、まずは解散騒動の真実や、キムタクとの関係性を明かしてみせてほしい。

 ジャニー喜多川さんの性加害問題も含めて、“隠したがる”体質が一向に見直されないジャニーズだけに、業界のルール・タブーに縛られずに“革命”を起こしているTOBEの躍進は余計に目立って見えますね」(前出・芸能ライター)

 世間が求めるのはどっちのエンターテインメントか。