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ー 「感動ポルノ」辛辣な声
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ー マラソン企画への不安

 8月26日から27日にかけて、毎年恒例の日本テレビ系大型チャリティー特番『24時間テレビ46 愛は地球を救う』が放送される。

 1978年から「愛は地球を救う」をキャッチフレーズに放送している同番組では、福祉、環境、災害復興のための寄付を募り、また、障がいや難病を抱えた人を交えたイベント、企画なども実施される。しかし、近年は厳しい意見が寄せられているという。

「感動ポルノ」辛辣な声

「チャリティーを謳いながらも結局は出演者にギャラが払われているということで、番組のことを“感動ポルノ”と揶揄する声も。『24時間テレビ』ではほぼ毎年、ジャニーズ事務所のアイドルがメインパーソナリティーを務めていて、今年は若手グループ・なにわ男子が抜擢されましたが、彼らの起用が発表された4月の時点で、ネット上には《偽善番組と言われるようになってだいぶ経つけど、今、この事務所の人間を使ってチャリティー番組を制作するなんて》といった苦言も寄せられていました」(芸能ライター、以下同)

 今年3月に英国公共放送・BBCが事務所創業者であるジャニー喜多川氏の未成年タレントに対する性加害問題を取り上げ、事務所は現在でも国内外から厳しい目を向けられている。

「そんな中、日テレが今まで通り『24時間テレビ』のメインパーソナリティーにジャニーズを採用したため、ネット上で批判が噴出したわけです。もちろん、選ばれたなにわ男子に非はありませんが、チャリティーパーソナリティーとして彼らとともに今年の番組の“顔”となる女優・芦田愛菜さんにも“気の毒”という声が寄せられていたほど、今のジャニーズ事務所はイメージが悪くなっています」

 番組公式インスタグラムには、なにわ男子の画像や動画がたびたび投稿され、このところはメンバーが日テレの他番組にも出演するなど『24時間テレビ46』をPRする役目をこなしている。