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ー 半年が経ち、突如活動を開始
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ー “過保護”な新体制

 10月13日から放送が始まったドラマ『うちの弁護士は手がかかる』(フジテレビ系)。主演のムロツヨシをパラリーガルとして従える弁護士役を平手友梨奈が演じている。

 平手にとっては、'22年12月21日に韓国の芸能事務所『HYBE』傘下『NAECO』への移籍を発表して以来、初めてのドラマ出演。

半年が経ち、突如活動を開始

事務所の移籍を発表してから半年以上、音沙汰のない状態が続きました。BTSなどが所属している事務所の傘下ということもあり、音楽活動を本格的にしていくという期待が大きかっただけに、じれったい気持ちを抱えていたファンは多いはず」(スポーツ紙記者、以下同)

 平手は事務所を移籍して、いったい何がしたかったのか……。そんな声も聞こえてきそうな中、今年7月18日には突如、公式SNSを開設。翌19日に、今回のドラマへの出演を発表したのだった。

ドラマへの出演を発表してからは、番宣のためにバラエティー番組に出演したり、雑誌の表紙を飾ったりと引っ張りだこ。活動のなかったこの半年間は、休養の意味合いがあったのかもしれません」