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ー パリピ女子に変貌した王林
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ー モデルのローラに憧れる王林

 芸能界で生き抜くためには、個性的なキャラクターや独自のポジションを確立していくことが大事なポイントのひとつだ。そんな芸能界で、誰ともかぶらない唯一無二のキャラを持っていたのが青森県出身のタレント・王林(25)。

 津軽弁で話す姿が素朴でかわいらしい王林は、天然な発言と田舎キャラでバラエティーに引っ張りだこだった。しかし最近はキャラ変で、パリピ女子に変貌しているとの声が上がっている。かわいいキャラクターだけでなく、身長170cmでスタイルも抜群な王林の意外な一面とは?

パリピ女子に変貌した王林

スタイルの良さが際立つ王林(公式インスタグラムより)
スタイルの良さが際立つ王林(公式インスタグラムより)

「最近、『女性セブン』にボーカルユニット『WOLF HOWL HARMONY(ウルフ・ハウル・ハーモニー)』のリーダーを務めるRYOJIとの熱愛が報じられていた王林さんですが、今回男性を“お持ち帰り”したのは芸能人御用達の会員制カラオケバーという東京感丸出しの場所でした。しかも撮られた時のサングラスがド派手で、《サングラスのセンスがパリピすぎる》と田舎キャラのイメージと違うファッションも話題になっています」(芸能ライター)

 王林といえば青森の訛りや「東京にいると体調が崩れる」「東京にあまり来たくない」などの東京嫌いキャラで売っていたが、どうやら最近事情が違うようだ。テレビではいつも明るくて純朴そうな発言を繰り広げる王林。しかし東京でのパリピ生活が見え隠れする様子にSNSでは、

《厚化粧とパリピ生活ですっかり都会に染まってしまった感じ》

《もう青森生活には戻る気はなさそう》

《地元愛があるのは本当だと思うけど、東京にいればいるほど汚れていく感あるな》

 といった少し残念そうな声も上がっている。