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ー 地域密着型の割烹料理店を経営
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ー 容疑者の妻を直撃、家族を待つ厳しい現実

「仕事熱心な人で、店も繁盛していた。とてもそんなことをする人には見えなかったけどねぇ……」

 と容疑者が経営していた飲食店の常連客は口ごもった。

 警視庁練馬署は3日、東京都練馬区に住む飲食店経営の磯辺雅彦容疑者(47)を不同意性交などの疑いで逮捕した。昨年12月16日の深夜、自身の飲食店内で、10代女性に対してわいせつな行為をしたというもの。

「磯邉容疑者は複数人で別の店で食事に行ったあと、被害女性と2人だけで営業していない自分の店に行き、そこで犯行に及んだ」(全国紙社会部記者)

 警察の取り調べに対して、容疑者は行為自体は認めたものの、

「同意があったと思う」

 と容疑を否認しているという。

 磯辺容疑者のSNSの情報によれば、新宿区生まれ。都立高校卒業後、都内の調理師専門学校を経て、大手の和食レストランなどで修行を積んで独立。練馬区で5年ほど前に割烹料理店を構えた。

地域密着型の割烹料理店を経営

「割烹というと敷居も値段も高そうだけど、この店はリーズナブルで子連れでも気軽に行ける。チャリンコに乗って来店するファミリーも多くて、繁盛していましたよ。容疑者は週1日だけ休んで、あとは昼のランチどきから深夜まで営業していて、とにかく頑張り屋だった。コロナの時期も一度も店を閉めずにやっていたからね」(冒頭の常連客)

 コロナ真っ最中だった3年前、割烹料理店から100メートルほどのところに、たこ焼き店もオープン。Uber Eats契約店で、コロナ禍にマッチしたビジネスで一定の成功を収めていたという。

ただ、やんちゃな側面もあったとも。近隣住民はこう話す。

「最近の髪型はモヒカン刈り。何でそうしたのか聞くと、“えへへっ”って」

 さらに、被害女性はたこ焼き店の従業員ではないかとも。