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ー 表情まで“あのころ”のギャル感
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ー かなり貴重な“平成メイク”

 10代女性向けファッション誌『Popteen』の読者モデルとして人気を博した益若つばさ。平成世代を代表するギャルのカリスマとも呼ばれた益若が、自身のインスタグラムにギャル時代のメイクを投稿して話題となっている。

表情まで“あのころ”のギャル感

「最近では、コスメやカラコンのプロデュースなど、実業家としても活躍している益若さん。インスタにはモデルらしい攻めた写真や可愛らしい写真が多数アップされています。また、最近の写真では、今どきっぽい透明感のあるメイクが多い印象です」(ファッション誌ライター)

 しかし、5月22日の投稿では、《平成と令和の益若つばさを半顔メイクしてみた》として、顔の半分を今どきのふんわり優し気なメイクに、もう半分を平成のギャル風メイクにした写真を公開した。

顔の半分を「令和メイク」、もう半分を「平成メイク」に仕上げた写真をアップした益若つばさ(本人のインスタグラムより)
顔の半分を「令和メイク」、もう半分を「平成メイク」に仕上げた写真をアップした益若つばさ(本人のインスタグラムより)

 平成のほうは、目の周りをしっかりと黒いアイラインで囲むデカ目メイクを披露。口元もうっすら舌を出したりと、表情まで“あのころ”のギャル感を完璧に再現している。

 当時を知るファンたちからは、

《めちゃくちゃエモい》

《これは30代にはぶっ刺さる》

 と、大きな反響が。