ほかの“圭”にも飛び火
こうした状況もあってか、騒動前と変わらぬ田中の“ノリのいい”振る舞いに対して、
《田中圭が反省してないってことはわかった》
《永野芽郁は女優生命ピンチになるぐらい追い詰められてるけど、田中圭は何の影響もなく感じるんだよな》
《まだ笑いに変えるタイミングじゃないでしょ》
と、ネット上では批判的な声が多く上がっている。

舞台『陽気な幽霊』で主演を務めている田中圭。東京公演の千秋楽を迎えたキャストの集合写真では、なんと笑顔で“Wピース”(前列中央、写真は東宝演劇部の公式Xより)
さらにこの日は、“圭”の名前を持つ他の有名人にも話題が波及。同日にプロテニス選手・錦織圭の不倫報道が出たばかりとあって、SNS上では次のような投稿も見られた。
《次は小室圭…?》
《清水圭の離婚も不倫が原因だったら笑う》
《まともなのは保田圭だけ》
“圭”の字がつく有名人たちが次々と話題になっている中、田中はこの騒動をどう乗り越えていくのか――。