さらに、別のメンバーが、
「10月16日発売の『週刊文春』で二股トラブルも報じられて、やはり活動を休止することに。こうした状況から4年連続の紅白は絶望的で、弟分の『INI』に出場のチャンスが巡ってきそうです。彼らは、とにかく礼儀正しくいい子たちだと業界内でも評判ですからね。また、“イイじゃん”のフレーズが大バズりしている『M!LK』も出場が濃厚といわれており、注目が集まっています」
では、STARTO社からは誰が出場するのか。
2026年春で活動終了の“目玉”の本名

STARTO社の稼ぎ頭となりつつあるtimelesz
「2月にオーディション番組から新メンバーが加入した『timelesz』や『King & Prince』などの名前が挙がっているようです」
ただ、NHKとしては“目玉”の獲得が目下の使命で、
「2026年春で活動を終了すると発表している『嵐』には、なんとしてでも出場してもらいたいようです。彼らが出場するとなれば、NHKとしてはSTARTO社が誰を出場させたいかという要望を聞き入れることも考えられます。つまり“STARTO枠”の命運を握っているのは嵐であるといえそうです」
嵐が出場すればNHKもSTARTO社も“感謝カンゲキ雨嵐”!?