期待せずにはいられない世間の声
また、南原は番組内でおなじみの“ツーショットトーク”について言及し、「内村さんと本当に久しぶりに話ができるんで楽しみですね。もう2時間くらい喋りたいですからね」と述べた。一方、内村からの「15分で終わらせます」との回答に、「早いのよ!僕はもっと深い話をしたいわけですよ」とツッコミながらも、番組復活を喜んでいた。
番組の放送を知った人たちからは、「ゆるさが面白い番組だよね。絶対見る!」「この番組は後続のバラエティにも大きな影響を与えたと思う」「お正月スペシャルだけでなく、本格的にレギュラーで復活してほしい!」
といった声が巻き起こっている。
さらに、12月29日には『ウンナン極限ネタバトル!ザ・イロモネア 笑わせたら100万円』(TBS系)が3時間半にわたって放送されることも決定。番組は一発ギャグ、モノマネ、ショートコント、モノボケ、サイレントの5つのジャンルの中から、芸人自身が挑戦するジャンルを選択し、5人の審査員を笑わせることができれば賞金100万円を獲得できる究極のネタバトルだ。2005年に始まった同番組は、今年2月に8年ぶりの復活を果たしており、こちらも今なお根強い人気だ。
伝説のバラエティ番組の復活とあれば、期待せずにはいられない。今年の年末年始はウッチャンナンチャンを見ながらゆるりと過ごすのもよさそうだ。











