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ー 眠たそうな目でお芝居をした大西

 

 なにわ男子の大西流星が、1月10日放送の『めざましどようび』(フジテレビ系)に生出演。ドラマの役作りについて語った何気ない一言が、思わぬ波紋を呼んでいる。

眠たそうな目でお芝居をした大西

「彼はこの日の夜からスタートした、timeleszの原嘉孝とのW主演ドラマ『横浜ネイバーズ』の番宣で登場。同作は岩井圭也氏の小説シリーズを原作に、東海テレビとWOWOWが共同製作するミステリードラマです。大西さんが演じるのは、大学にも行かず仕事にも就かず、怠惰な日々を送る小柳龍一です」(芸能ジャーナリスト、以下同)

 大西の“何気ない”発言は、ドラマの解説VTRが流れたあと、キャスターの阿部華也子から「役作りで苦労したことはありましたか?」と聞かれた場面で飛び出した。

「大西さんは『いつもはキラキラアイドルしてるんですけど』と前置きしながら、『無職という役なのでだらしなさを出そうと思って語尾を変えてみた』と説明。さらに『ちょっと眠たそうな目でお芝居しました』と語っていました」

 だが、この「だらしない」「眠たそうな目」という表現が一部で引っかかったようだ。SNS上では《当事者が聞いたら結構刺さる》《だらしない=無職って発想、なんか偏見丸出しでモヤる》といった声が上がった一方、《ダラダラしてる無職の役作りだからそれでいいんだろ》と擁護する意見も見られ、賛否わかれている。

 実際のドラマはどうだったのか、芸能プロ関係者が語る。

「龍一は『大学にも行かず、仕事もせず、怠惰に日々を過ごしている』というキャラ設定。昼に起きてきて、近所の中華料理店主から『平日の昼間からのんきなもんだね』とイヤミを言われたり、祖父からも『昼間っからプラプラプラプラしてる怠けもんが!』と叱責されるシーンもありました。彼はそのアウトラインに沿って役作りしただけといえるでしょう」

 大西といえば、2022年12月の『ViVi』の人気投票企画「2022年下半期 国宝級イケメンランキング」で、“デフォで顔面フィルターかかってるやろ部門”1位を獲得。Instagramのフォロワー数も65万人を超える。

「今回物議を醸した背景には、そんな超人気アイドルが無職の役などできるわけがないという別の意味での偏見もあるのではないでしょうか。そして、言葉が少し足りなかっただけで“デリカシー不足”と受け取られてしまうという、SNS時代ならではの“言いがかり​”とも言えるかもしれません」(前出・芸能プロ関係者)

 まずは純粋に作品を楽しみたい。