「あきれて言葉も出ない」選手の胸中
「この問題を受けて、日本連盟の担当者は1月13日に都内で会見を実施。“残念な知らせを届ける形になってしまい、ここまでのチャレンジに心血を注いでくださった選手の方々に深くおわびを申し上げる”と頭を下げて謝罪しました。
問題が発覚したのは、日本時間1月2日。米国遠征中の選手とコーチが、練習で顔を合わせた他国の関係者から指摘を受けたことがきっかけでした。3日には海外遠征していた5選手にオンラインで状況を説明し、いずれも“意気消沈していた”といいます」
共同通信の取材に応じた選手は、「ここまでの努力は何の意味もなかったんだと思った。涙が止まらなかった」「ここまで初歩的なミスとは。次元が違う。あきれて言葉も出ない」と重い胸中を明かしている。
連盟のミスによって五輪出場権を失うという結末に、「お粗末すぎるだろ。なんのための連盟なんだ」「選手たちは自腹を切ってでも五輪出場を目指してたのに。謝罪だけでは済まないだろ」「連盟も副業のボランティアみたいなものなのかな?それでも酷いけど」「出場できなかった選手は辛すぎる」など、批判の声は収まらない。
競技の存続や予算の問題以前に、最低限守られるべきだったのは、選手たちの努力と覚悟だ。その土台を崩した責任はあまりにも重く、信頼回復への道のりは険しいと言わざるを得ない。











