4月1日からは『EX早特1』で予約すれば、豊橋―名古屋間の新幹線自由席が1400円(おとな料金)で利用できる。
SNSでは『EX早特1』で豊橋―東京(品川)の自由席が7900円であることから、別々に購入すれば通常1万560円かかる名古屋―東京の新幹線自由席が、9300円で利用できるのでは? というライフハックを紹介するユーザーも。
裏技で「のぞみ」のみの利用はできない
豊橋駅に停車するのは「こだま」と「ひかり」のみだが、2枚別々に購入しても「のぞみ」も利用することが可能なのだろうか?
「『EX 早特1』商品を名古屋~豊橋、豊橋~品川・東京 間の2件をご予約いただき、名古屋~品川 東京 間を通しでご乗車になることは可能ですが、区間を分割したきっぷをご利用になりますと、払いもどしされる場合の手数料が高くなる(それぞれのきっぷごとに手数料を頂戴します)、運行不能などが発生した場合の取扱いが通しのきっぷとは異なるなど、お客様にとって不利益が生じることもございます」
そのためJRでは発駅から目的地までの通しのきっぷをあらかじめ購入することを案内しているという。
「本商品は、『ひかり』『こだま』の普通車自由席をご利用いただける商品です(ただし、東京~米原など設定区間において『のぞみ』と『ひかり』『こだま』を乗継ぐ場合を除く)。ご質問いただいたケースで、名古屋~品川(東京)を『のぞみ』のみでご乗車いただくことはできません」
ということなので、別々にきっぷを購入して名古屋―東京を利用しようと思っている人は注意が必要だ。最後に、お得なきっぷを利用していた人たちにこうコメントを寄せた。
「『新幹線名古屋往復きっぷ』等の発売終了に伴い、『エクスプレス予約』『スマートEX』の『EX早特1』において、新たに『豊橋~名古屋』の区間を設定します。
『新幹線名古屋往復きっぷ』では、往路と復路を同日でご利用いただく必要がありましたが、『EX早特1』にはそのような制限はなく、片道単位でお客様の旅程に合わせてご利用いただけるようになります。乗車日前日までのご予約で、東海道新幹線の普通車自由席にお得にご乗車いただける商品ですので、ぜひご利用ください」
JR東海以外でも今春、お得なきっぷの廃止が相次いで発表されている。新たに開始されるサービスもあるだけに、それらを駆使して少しでも安く快適に旅行や移動をしてみてはいかがだろうか。











