2025年5月11日、おどけた表情で母親に感謝を述べていた羽月隆太郎容疑者
2025年5月11日、おどけた表情で母親に感謝を述べていた羽月隆太郎容疑者
【写真】昨年の「母の日」ただならぬ顔で感謝を述べていた羽月容疑者

【母の日 お母さんありがとう!!!】

 2025年5月11日の「母の日」に、自身のインスタグラムで感謝を伝えていた、ピンク色の「アイブラック」を顔中に貼っておどけた表情の羽月。彼にとって、母の日は特別な意味合いがあるという。

「羽月選手の家庭は事情もあって、6歳年上の兄との男兄弟を一人で育て上げたのがお母さん。167cmとプロ野球選手としては小柄ですが、やはり小中学生時代も周りより身体が小さく、それでも野球センスに恵まれた息子のサポートを惜しまなかった。

 神村学園(鹿児島)に進学しても、寮生活で離れて生活する羽月選手のことがやはり心配だった。毎月のように欠かさず手紙をしたためていたようで、それは高卒でプロ選手になってからも続き、二軍で懸命に練習する息子に叱咤激励もしていたそう」(前出・スポーツライター)

もっと親孝行したいなと思います

 前記の昨年5月には、日刊スポーツ「母の日企画」でも母親にメッセージを宛てていた羽月。

【心配性で、今でもしつこいくらいに連絡をくれます。「丁寧にプレーしろ」とか「ガムかむな」とか…。気にかけてくれてうれしいですし、もっと活躍して、もっと親孝行したいなと思います。本当にいつもありがとう。】

 25歳になった今も、可愛い息子であることは変わらない。最近では野球選手として、社会人としてのアドバイスも母親からもらっていたようだ。

 そんな最愛の母親を裏切ってしまった“罪悪感”は、球団を解雇されるよりも耐え難く、自業自得とはいえども迷惑をかけたくない一心で否認をするしかなかったのかもしれない。