愛子さまとの成功体験が自信に
雅子さまの体調は快方に向かわれているとはいえ、無理は禁物だ。
「こうした変化は好ましいものですが、過重な負担にならないよう注意が必要です。医師団が適切にコントロールされていることと思います」(出口さん)
2週間の海外訪問は雅子さまにとっても大きな挑戦だ。愛子さまの同行による“癒し”を期待する声もあるが……。
「両陛下の海外公務は一般的に国賓としての接遇を受けるため、愛子さまが同行されるハードルは現時点では高いかもしれません。しかし、もしご家族お三方での訪問が実現するなら、雅子さまにとって大きな支えになることは間違いないでしょう」(つげさん)
今年の3月には両陛下が岩手県と宮城県を訪問されることが発表されている。
「今年は東日本大震災から15年。昨年の“慰霊の旅”では愛子さまにその強い思いを継承したいという両陛下のご意向もあり、ご一家そろっての被災地訪問が実現しました。今回の訪問も、愛子さまも同行される方向で調整されているそうです。昨年、両陛下が愛子さまと長崎を訪問された際に、6年ぶりに雅子さまの2泊3日の日程が実現しました。愛子さまと共に成功体験を積み重ねることが、雅子さまの自信につながっているのかもしれません」(前出・皇室担当記者)
雅子さまの“満開スマイル”を今年も多く拝見できることを願ってやまない。
つげ のり子 西武文理大学非常勤講師。愛子さまご誕生以来、皇室番組に携わり、現在テレビ東京・BSテレ東で放送中の『皇室の窓』で構成を担当。著書に『素顔の美智子さま』など











