開業25周年を迎える東京ディズニーシーが4月15日から来年の3月31日まで、アニバーサリーイベント『スパークリング・ジュビリー』を開催。
特設サイトでは、《さまざまな“海の魅力"から着想を得た「ジュビリーブルー」をテーマカラーに、華やかな装飾や光の演出がパーク全体を彩り、祝祭感に包まれた一年を盛り上げます》と紹介されている。
ディズニーシー25周年「2つの懸念」
「特別なショーの開催や限定グッズの販売、さらに夜になると併設されているホテル『ミラコスタ』などで、25周年テーマ曲に合わせた光の演出やプロジェクションマッピングが行われるなど、大規模な仕掛けも予定されています」(旅行ライター、以下同)
開催に先立ち、4月8日からは限定グッズの販売が開始される。
「テーマカラーのジュビリーブルーの装飾が施されたぬいぐるみや人気のカチューシャやバッグなど、約90種のアイテムが並びます。期間限定という希少性も相まって、SNS上では、《行ったら散財してしまう》《青色最高 かわいすぎ》《もう破産する勢い》など、早くも購入意欲をかき立てられているファンが大勢いるようです」
破産覚悟でグッズを求めるファンがいる一方で、
《全体的に少しお高め…?》
《くっ…!ちょっと高い》
《チデぬい7000円!?!?ほぼパークチケット》
《ぬいば3000円?!?!?!オタク全盛期の時の倍のお値段…》
など、グッズの高騰に目を向けるファンも。
「グッズだけでなく、パークの入場チケットも、開園当初からは大きく値上がりしています。ディズニーランドは当初は大人1人のワンデーパスポートは3000円台でしたが、今や最大で1万円を超える価格帯になっています。
この強気な価格設定の背景には、物価高だけでなく、パークの込み具合によって価格が変わる変動価格制の導入や体験価値向上への投資など複数の要因があります。複数の要因があります。チケットの高騰と同様にグッズ価格も上がっている状況です」(前出・旅行ライター、以下同)
限定グッズの販売で懸念されているのは価格だけではないという。
「在庫管理の問題です。過去には人気が上がったポップコーンバケットは4倍以上の価格で取引されるなど、転売が問題視されています。こうした事態を受け、公式サイトの『テーマパーク利用約款』には、《転売目的での商品やスーベニアグッズの購入》が禁止行為として定められており、これに違反した人は入園ができなくなるとのこと。
ただ、それでも転売が止むことはなく、今回の“記念グッズ”が標的になる可能性は十分にありそうです。本当に欲しいファンたちにグッズが届くとよいのですが…」
価格高騰に転売。夢の国のリアルな問題がちらついてしまうようだ。






















