品川駅構内にある鉄道グッズ専門店『BLUE BULLET』にて、とあるグッズの抽選販売が予告された。しかし、ネット上では鉄道ファンから「価格設定が間違ってる」「ファンを舐めすぎ」などと批判が噴出していて――。
「鉄道ファンを舐めすぎでは?」の呆れ声
JR東海リテイリング・プラスは、2月11日に「BLUE BULLET」で新幹線車両の車掌スイッチを抽選販売すると発表。販売個数は13個で、購入は一人につき1個のみ。当日の午前9時から9時30分まで抽選券を配布する旨の告知もあった。
BLUE BULLETの公式Xでは、発売日当日の午前9時13分に《ただいま、新幹線北口改札コインロッカー前にて配布中です。ご購入希望のお客様、お待ちしております》とアナウンスしていたのだが……。
「その後、午前10時に《抽選券配布枚数が0枚だったため 本日店頭での販売を中止させていただきます》と発表。《後日改めて発売いたします》としていました。限定商品にも関わらず購入者が誰もいなかったようですが、それもそのはず。なんと、販売価格は1つ6万9320円(税込)なんです」(鉄道ファン)
この一件について、ネット上では「普通にぼったくり。価格設定間違えたから売れないんだよ」「鉄道ファンを舐めすぎでは? 誰も買わないでしょこんな値段」「鉄オタだが1,000円でもいらないな。7万円出すなら模型を買うか、電車に乗って旅行する」など、価格設定に異を唱える声が相次いでいる。
また、「同じような車掌スイッチを3,000円ぐらいで買ったことがある」「昔、鉄道古物販売イベントで2〜3,000円で買いました。それと比べたら、7万円はさすがに高すぎ」「オークションでもせいぜい3万円ぐらいよ? なんで7万円で売れると思ったんだ」といった、世の中の相場からかけ離れているとの指摘も見受けられる。
「実際にフリマサイトやオークションサイトを見てみると、BLUE BULLETで発売されたものに似た車掌スイッチは、高くても1〜2万円の価格帯での出品が多いようです。限定商品という点を考慮しても、やはり“強気の価格設定”だったと言わざるを得ないでしょう」(鉄道雑誌ライター)
BLUE BULLETは午前10時6分にXを更新し、《本商品の価格設定については、希少性及び過去実績を踏まえて決定致しました。今回の件を受け、価格を再検討し改めて販売時期をご案内致します》などと投稿。告知が不十分だったことにも触れていた。
鉄道ファンを巻き込んだ珍事。次回は一体いくらで発売されるのだろうか。






















