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ー 目黒主演作品としては過去最大のヒットが確定
目黒蓮

 2月6日に公開された浜辺美波と目黒蓮がW主演を務める映画『ほどなく、お別れです』が、2週連続で首位を獲得した。

 ヒットを受けて同作でメガホンを取った三木孝浩監督が2月19日、自身のXで質問に答える形で映画の舞台裏などを明かして話題になっている。

目黒主演作品としては過去最大のヒットが確定

《今週末も沢山の方に観て欲しい&おかわり鑑賞もしていただきたい!ので映画に関する質問タイムを今からやろうと思います(中略)大きなネタバレはしないようにしますね》

 と投稿すると、瞬く間に質問が殺到することに。撮影時期は昨年2月中旬から3月下旬だったことは明かされていたが、目黒が演じる葬祭プランナー・漆原礼二のある過去についてのシーン撮影をこう明かした。

《漆原の過去は、漆原の現在を演じる上で絶対後にはできないと思ってたので、先に撮らせてもらいました。それが結果目黒くんの誕生日になるという、、、(陳謝)》

 目黒の誕生日が2月16日であることから、この日から目黒がクランクインしたことが判明。ほかにも、

《泣きシーンはどれも感情移入してしまうのですが、特に志田未来さん演じるひなちゃんのお母さんが「もう一度だけ、ひなを抱っこしてもいいですか?」と懇願するところは、僕もカメラマンも、エキストラの皆さん含めその場にいる全員もらい泣きしてたかもです》

 作品の中でも“涙が止まらなかった”という声の多い、志田未来が登場するシーンなど作品の舞台裏を続々と投稿した。SNSでは大きなネタバレなく、出演者の役者魂を感じる秘話が明かされたことで、

《三木監督のお話しきいてまた観たくなった週末ぜったい見に行こう》
《丁寧な質問の回答見てると、早くまた観たくなる》

 と賞賛の声が相次いでいる。映画ライターは、昨年大爆死した映画『宝島』との違いをこう指摘する。

制作費25億円を投じたにも関わらず、大友啓史監督がエゴサーチ。公開直後の辛口投稿に対して“ふーーん”とリプしたことで、批判が殺到しました。内容自体も賛否がありましたが、監督の“クソリプ”のせいで見る気が失せたという声も少なくなかったですからね。今はSNSなどのクチコミが興行収入を大きく左右します。今回、三木監督の“質問返し祭り”は好評でしたし、三連休中の興行収入はさらに伸びるのでは

 2月20日、興行収入が20億円を突破。早くも昨年公開され、目黒が主演を務めた『劇場版 トリリオンゲーム』に並んでいる。2023年公開の『わたしの幸せな結婚』の28億円も、今月中に突破する可能性が高い。

納棺師という職業にスポットを当て、興行収入64億円を記録した『おくりびと』級の大ヒットも期待されています。“泣ける”とSNSで話題になり目黒さんや浜辺さんのファンだけでなく、幅広い世代が劇場に足を運んでいますからね。邦画実写作品としては今年最大のヒットになるかもしれません」(同・映画ライター)

 監督のSNS投稿の援護もあり、目黒の代表作になるのは間違いなさそうだ。