時は動画配信サービス戦国時代。
国内・国外の様々な動画配信サービスが顧客の獲得を巡って、日々激しい競争を繰り広げている。最近もWBCの求めて「Netflix」が話題になったが、顧客は自身の嗜好にマッチしていそうな動画配信サービスを吟味し利用を開始する。ところが、入会したあとで「思ったものと違う」と後悔することも。そこで全国の20歳以上60歳以下の男女500人を対象に「入って後悔した動画配信サービス」についてアンケートを取った。
第10位は「FOD」と「アニメ放題」
「FOD」はフジテレビの作品であれば、放送中の最新作から過去の名作ドラマ、バラエティまで見放題で楽しめる。逆に言えばフジテレビ以外のコンテンツで他社に遅れを取りがちだ。
「アニメ放題」はその名の通りアニメに特化した動画配信サービスだが、国内最大級を謳うアニメ見放題サービス「dアニメストア」と比べると「見放題感」が薄いことは否めない。
《フジテレビの作品しか視聴できないから》(千葉県・48歳・女性)
《言うほど「放題」じゃない》(東京都・57歳・男性)
第9位は「Hulu」と「ひかりTV」
日本テレビがバックについている「Hulu」は、日本のドラマ作品が豊富だ。海外ドラマの充実度も高い一方で、映画作品の量に関しては物足りないという声も。
「ひかりTV」は自宅のテレビに光回線を繋げば、80ch以上の専門チャンネルと約18万本のビデオオンデマンドなどが楽しめるサービス。専門チャンネルが強みだが、好みの番組がなければ魅力はない。
《日本ドラマばかりでがっかりした》(長崎県・44歳・女性)
《見たいジャンルの番組が少なかった》(宮城県・58歳・男性)
第8位には、「NHKオンデマンド」がランクイン
「朝ドラ」として知られる「連続テレビ小説」や「大河ドラマ」を見たい人、質の高いドキュメンタリーや教養番組を見たい人のためのサービス。徹底してNHK作品に特化しているため、他の動画配信サービスと比べると利用者が限定される印象だ。
《魅力的なコンテンツが少ない》(鹿児島県・34歳・女性)
《みたい番組がない》(福井県・52歳・男性)






















