3月13日、5人組アイドルグループ嵐のラストライブツアー『We are ARASHI』が北海道・大和ハウス プレミストドームで開幕した。4月以降は東京、愛知、福岡、大阪を巡り、5月31日に東京ドームで最終公演を迎える予定となっている。
二宮とジュリー氏の“確執”
そうしたなか、3月26日に『女性セブンプラス』は今回のツアーに“関係者席”が設けられていないと報じた。通常は芸能関係者や知人を招く席だが、今回はより多くのファンに観てもらうための配慮だという。この方針により、元KAT-TUNの上田竜也に注目が集まっている。
「上田さんは櫻井翔さんを“兄貴”と慕い、強い敬愛ぶりを語ってきました。2025年6月放送の『酒のツマミになる話』では『全世界のファンを敵にしてもコネで絶対に行く』と発言しており、それだけに今回の報道を受けて“同情”の声が上がっています」(スポーツ紙記者、以下同)
Xでは、
《上田だけは見に行って欲しい》
《え!!!上田くんどうすんのー!? 東京全通して欲しいくらいなんだけど》
といった声が上がる一方、
《本当にファンのためだけに戻ってきてくれたんだね。でも、ジュリーさんには見てもらいたい》
と、嵐の育ての親であり、旧ジャニーズ事務所の社長である故ジャニー喜多川氏の姪である藤島ジュリー景子氏への言及も見られる。
藤島氏はメンバーと良好な関係を築いていたとされるが、2023年に大きく報じられたジャニー氏の性加害問題を契機に、状況は変化したとされる。
「二宮さんが2025年6月に出版した著書『独断と偏見』ではジャニー氏に《謝ってほしい》と言及し、その後7月に発売されたジュリーさんの『ラストインタビュー 藤島ジュリー景子との47時間』では、二宮さんとは《近年少し距離がある》と明かされています。今回のように関係者席を設けない方針であれば、たとえ後輩や深い関係性であっても例外は難しいでしょう。
また、嵐は意思決定においてメンバー全員の合意を重視するグループであり、誰か一人でも異論があれば実現は難しいとみられます。藤島氏が会場に足を運べば、ライブとは別の文脈で注目を集める可能性もあり、影響を懸念する見方もあります」
今回、ファンクラブ会員でもチケットを入手できなかった人は多く、最終公演は配信の可能性も取り沙汰されている。実現すれば、現地に行けないファンや関係者は画面越しに見届けることになる。
国民的アイドルとして第一線を走り続けてきた嵐、最後までファンにHappinessを届けてくれそうだ。





















