ついにスタートした嵐のラストライブ『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI」』。初日公演が行われたのは北海道の大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム)。3月13日から15日までの3日間で約15万人を動員した。
5月31日の東京ドーム公演で、約26年のグループ活動に幕を下ろす嵐。国民的アイドルグループの集大成ともあり、国内外から熱視線が集まっている。チケットは争奪戦となり、会場周辺ホテルの確保が困難になるほどの過熱ぶりだ。
メディアの取材も厳しく制限
熱視線を向けているのはファンだけではない。業界関係者も5人最後のステージを一目見たいと願っている。しかし、意外にも「関係者席は原則ゼロ」という方針がとられたことが、札幌ドーム公演で明らかになった。
「通常、大規模なライブでは芸能関係者やスポンサー向けの席が一定数確保されます。また、雑誌やテレビ、ネットニュース媒体など、取材のためのメディア席も用意されるのが一般的です。しかし、今回のラストツアーは関係者席は基本的に設けない方針だとか。メディアの取材も厳しく制限されています」(芸能ニュースライター、以下同)
実際、通常のライブであれば翌日のニュース番組等でライブ映像が流れることが多い。しかし、嵐のラストライブに関しては民放でのライブ映像の使用がほとんど見られない。
公式高画質映像はファンクラブ限定にとどめられ、公式映像の外部提供は最小限に抑える方針が明確に打ち出されているためだ。
「国民的アイドルのラストライブ。可能であれば全てのファンが会場で見たいと願うでしょう。しかし、関係者席やメディア席を設ければ、そのぶん純粋な嵐ファンの席が減ってしまう。極力ファンだけの空間を作り、残されたわずかな時間をファンと過ごしたいという気持ちの表れなのではないでしょうか」
この徹底された“ファンファースト”の姿勢に、称賛の声が相次いだ。
《ここまでファン想いなグループ、なくない?!本当大好き》
《最後までかっこいいな嵐…………ファンがファンを卒業できねぇよ………》
《ファンファーストな嵐 最後まで嵐らしいなぁ》





















