目次
Page 1
ー 「TOKIO課」に変わる名称をつける予定はなし
福島県の農水産物をPRする「ふくしまプライド。」のCMに出演していた城島茂(福島県いわき市内にて) 撮影/編集部

 3月25日、福島県が県の公式サイトを更新。TOKIOが行っていた復興支援活動について、元メンバーの城島茂と松岡昌宏から継続の申し込みがあったことを公表した。

「TOKIO課」に変わる名称をつける予定はなし

 国分太一の無期限活動発表を受け、昨年6月25日でグループの解散を発表したTOKIO。同日、福島県は「TOKIO解散後も変わらず福島県を応援していただきたい、力を貸していただきたいと考えている」という考え方を公表していた。

 その後、城島と松岡から「今後も引き続き、福島県の復興に協力したい」という申し込みがあったという。これまで福島県ではメンバーと連携した仮想部署「TOKIO課」を設けていたが、グループが解散したことでこの名称は今後使用しないことも明かした。

 その上で、

《TOKIO課の機能(城島さん、松岡さんが福島県内で実現したいことがある際の福島県庁としての窓口)は引き続き風評・風化戦略室が担ってまいります》

 と伝えている。この発表を受けSNSでは、2人の決断に賞賛の声が殺到している。

《支援の意思は変わらず、県民やファンにとっても安心感につながる発表だと思います》

《厳しい状況でも福島を見捨てなかった二人の漢気に震える。2026年、形は変わっても彼らの『福島愛』は本物だって証明されたな》

 そこで今後について福島県庁風評・風化戦略室に話を聞いたところ、継続期間は「現段階では決まっていない」と語った。

 城島や松岡を含めたTOKIOメンバーによる復興支援活動の効果や反響については、

これまでの本県の復興に果たしてきた役割は大きく、これからも本県の風評払拭と風化防止を進めていくうえで、お二人には引き続き力を貸していただければありがたい」(福島県庁風評・風化戦略室)

 と、引き続き期待を寄せた。また、「TOKIO課」に変わる名称をつける予定はないとのことだった。

 メンバーが出演していた『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)のロケ地である「DASH村」があった縁で、2021年に設置された「TOKIO課」という名称は消えるものの、2人の福島への想いは消えることはなさそうだ。