快進撃の幕開けか。3月26日、MLBのホワイトソックスに所属する村上宗隆が、ブルワーズ戦に6番・一塁として先発出場。メジャー1年目の開幕戦で、第1号ソロホームランを放った。
大谷翔平が「お前、テクノいきだな」
9回、先頭打者となる第4打席目。ブルワーズの右腕ジェイク・ウッドフォードの投げた約146キロのカットボールを、村上のバットがとらえた。飛距離は約117メートルで、右翼の2階席看板に直撃する豪快弾だ。
この日の村上の成績は、2打数1安打1本塁打1打点2四球。MLBは公式インスタグラムで《MLBへようこそ、村上宗隆》と村上の初アーチを祝福。ホワイトソックスも球団公式アカウントで、《ホームランボールを確保》の一文とともに記念球を手にした村上の画像を投稿した。
「デビュー戦での劇的なホームランに、地元ファンからも興奮の声が届いています。あまりのパワーに“こいつは本物だ!”と大騒ぎになっていました。また、大谷翔平選手を超える逸材なのではないかという期待まで集まっています」(スポーツ紙記者)
村上は試合後、ブルワーズ先発で23歳のジェイコブ・ミジオロウスキーとの対戦を「凄くワクワクしましたし、楽しかった」と振り返った。
「結果はミジオロウスキーとの対戦で2打席連続四球だった村上選手でしたが、“しっかり落ち着いて、ボールも見極めることできた”と自己評価。“ある程度、自分のスイングするというところでは、できたと思う。これを、どんどん続けていけるようにやっていきたい”と手応えを示しました」(前出・スポーツ紙記者)
また同日、ドジャースの大谷がダイヤモンドバックス戦を前に球場入りした際、報道陣に逆質問する珍しい場面が見られている。「ムネ、打ちました?」と、村上のデビュー戦の内容を気にしている様子だった。試合後、その件について聞かされた村上は、「マジですか?」と笑みを見せている。
実は、大谷とある約束を交わしていた村上。大谷がもみあげを剃り、襟足を刈り上げるいわゆる「テクノカット」風の髪型になっていることを、村上たちが少しいじったらしい。そこで村上が「打てなかったらテクノカットします」と宣言し、大谷が「お前、テクノいきだな」と応じたとのこと。見事ホームランを放った村上は、記者たちに「“回避しました”と伝えといてください」と伝言を頼んでいた。
テクノカットになることは避けられた村上だが、ネット上では「テクノカットってとっくに死語になってるかと思ってた」「大谷選手も村上選手もテクノカット知ってるんだね」「テクノカットって初めて聞いたわ!」「テクノカットってなんのこと?」「大谷さんきっかけでまたこの髪型が流行り出しそう」といった声が続出。
Yahoo!リアルタイム検索のトレンドに「テクノカット」のワードが入る事態にもなっている。もしかしたら、本当にテクノカットが流行するかも!?






















