スマートフォンで視聴する“縦型ショートドラマ”が、大きな話題を呼んでいる。
「1話あたり2~3分の短いドラマが、多い作品だと100話ほどにわたって配信されるというコンテンツです。2023年ごろから日本でも人気を集めるようになり、テレビ各局が制作に力を入れ始めました。ネットフリックスやディズニープラスなども参入すると報じられています」(スポーツ紙記者)
テレビ東京も縦型ショートドラマを制作しており、専用アプリなどのさまざまな媒体に配信している。しかし、そんな期待の新コンテンツがトラブルに見舞われたという。
「制作中だった作品が、撮り終える前に“お蔵入り”になってしまったそうなんです。それも、現場でパワハラが行われていたことが原因のようで……」(テレビ局関係者)
これについて、テレビ東京に問い合わせると、
「ショートドラマの制作過程でコンプライアンス上の問題があったため制作を中止したことは事実です。詳細については、個人のプライバシーに関わる問題のため回答を控えさせていただきますが、適切に対応しています」
とのことだった。現場で、いったい何が起きていたのか。
監督が繰り返したパワハラ行為
撮影は2月上旬に行われており、2020年度のスーパー戦隊シリーズに出演していた水石亜飛夢と、ショップ店員として人気を博して2016年に芸能界入りを果たしたゆうたろうが、W主演を務めていた。
「2人が漫才コンビの役を演じるストーリーで、監督はフリーランスのY氏が務めていました。Y氏は30代後半くらいの男性で、少し前に助監督から上がったばかり。先輩や年上の人たちには丁寧に接するものの、若いスタッフのことは下に見る節があったようです」(前出・テレビ局関係者、以下同)
この性格が災いしたようで、
「制作会社の若いスタッフに対して暴言を吐くことが頻繁にあったそうです。時には、大声を出して土下座を強要することも。制作に関するグループLINEでは、1人のスタッフを執拗に責めたてるといった“パワハラ”が横行。手が出ることもあったと聞いています」






















