こうした行動は、すぐにテレ東サイドの耳にも入ったという。
「テレ東は、現場におけるコンプライアンス順守のため、何度もY氏を注意したそうです。しかし、その場では反省してみせても態度が改まることはなく、目に余る行動にテレ東としても困り果てていたといいます」
一時は、監督を別の人物に交代させる案もあがったというが、
「ストーリーの原案がY氏だったため、監督を代えて撮影を続けることは難しいと判断したそうです。とはいえ、パワハラを容認して撮影を続けることはできないため、2月中旬に制作中止が決まり、出演者に通達されました」
水石は「本当に悔しい」におわせ
水石は、制作中止が知らされたとされる日に自身のXで、
《本当に悔しくてやるせないことがあったので!》
と“におわせ”のような投稿をして、複雑な心境を吐露していた。
「主演の2人は、通常のセリフに加えて漫才のネタを覚える必要もあったため、撮影に向けた準備はきっと大変だったはずです。そんな中で、現場でハラスメントが発生して、不本意な形で作品がお蔵入りとなり、きっと無念で仕方ないでしょう」
テレ東も俳優たちも、思わぬとばっちりを食らってしまった─。

















