巻き返しを図るジャングリア
そんな『ジャングリア沖縄』が、開業から初めてのゴールデンウィークを迎える。連休直前の4月29日には新アトラクション『やんばるトルネード』の運行開始も予定されている。
『やんばるトルネード』は、一度に最大48名が同時乗車できる空中ブランコのような乗り物だ。最大高度は約20メートルで、回転しながらで体が逆さまになり、まるで竜巻に飛び込んだような感覚を楽しめる絶叫系大型アトラクションとなっている。
「今年の1月にも新アトラクション『グラビティドロップ』が誕生しており、どちらも“絶叫系”アトラクションという共通点があります。
これまで寄せられた批判として『アトラクションの少なさと物足りなさ』『回転率の悪さによる長すぎる待ち時間』というものがあっただけに、これらの新アトラクションは双方の課題を一気に解決する切り札として期待されています」(前出、旅行ライター)
さらに、運営元は年末年始の盛況や新アトラクションの開業を控え、来場者数上限を引き上げる方針をも示している。開業後初のゴールデンウィークを迎えるにあたり、運営面を見直し、パークでの体験をさらに充実させたい考えだという。
しかし、ユーザーからはまたも冷ややかな視線が注がれている。
《沖縄も恐竜も自然も全く関係のないどこにでもあるアトラクションだな》
《わざわざ沖縄まで行って絶叫マシンに乗りたいとは思わない》
《これもどうせ雨風ですぐに運休するんだろうな》
新アトラクションの導入を追い風に、巻き返しのきっかけをつかめるのか。開業後初のゴールデンウィーク、その結果やいかに―。

















