1位は圧倒的な「カリスマ」

 第2位には、メジャーでも活躍した“ゴジラ”こと松井秀喜がランクイン。

 読売ジャイアンツで主軸として活躍し、メジャー移籍後もワールドシリーズMVPを獲得するなど、日米で確かな実績を残してきた松井。現役時代からの誠実な人柄や、周囲からの信頼の厚さを評価する声が多く、監督としても落ち着いたチーム作りができそうだとみるファンが目立った。一方で指導者としての経験は限られており、その未知数ぶりに期待の声も寄せられている。

《おおらかで懐が深そうだから》(岡山県・42歳男性)

《監督に向いてそう》(大阪府・45歳女性)

《ゴジラ松井の監督としての手腕を見てみたいから》(長野県・33歳男性)

 第1位には、日米で数々の偉業を成し遂げたイチローが選ばれた。

 オリックス時代から突出した打撃技術で注目を集め、メジャー移籍後も年間262安打のMLB記録を樹立するなど、圧倒的な成績を残してきたイチロー。ストイックな姿勢と揺るがないプロ意識は多くの選手からも尊敬を集めており、そのカリスマ性を挙げる声が目立った。イチローの唯一無二の視点からどんなチーム作りを見せるのか、胸を躍らせるファンは少なくないようだ。

《カリスマ性がある》(宮城県・56歳男性)

《すごい選手だった》(東京都・50歳女性)

《彼以外考えられない》(長野県・41歳男性)

 もはや日本で一大イベントとなったWBC。スター選手たちに視線が集まる一方で、もちろん「侍ジャパン」を率いる監督も重要だ。果たして、次期監督には誰が選ばれるのだろうか。ファンの期待は、すでに次の舞台へ向かっている。

「侍ジャパンの次期監督になってほしい人」ランキング

1位:イチロー 103票
2位:松井秀喜 82票
3位:工藤公康 78票
4位:古田敦也 65票
5位:新庄剛志 41票
6位:桑田真澄 30票
7位:松坂大輔 23票
8位:野茂英雄 8票
8位:吉井理人 8票
10位:高橋由伸 7票
10位 上原浩治 7票

※インターネットアンケートサイト「Freeasy」にて4月下旬、全国の20歳以上60歳以下の男女500人を対象に実施